KEY TO LIT井上瑞稀 “手塚作品”の魅力を実感「子供から大人までいろいろなメッセージを受け取ることができる」

ジュニア5人組「KEY TO LIT(キテレツ)」の井上瑞稀が6日、東京都新宿区のTHEATER MILANO―Zaで主演舞台「W3 ワンダースリー」(きょう7日初日)の取材会に出席した。

手でWの文字を作る「KEY TO LIT」井上瑞稀

手塚治虫さんが約60年前に連載していた同名のSF活劇漫画が原作。KEY TO LITの一員となり初の舞台となる。今回演じるにあたり初めて手塚作品に触れたという。「子供から大人までいろいろなメッセージを受け取ることができる。それがポップに描かれているのでハードルが高くなく読むことができる。凄く見やすい作品」と魅力を語った。

会見に出席した「KEY TO LIT」の井上瑞稀

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