NEWS 加藤シゲアキ「まだ2割くらいは後悔している」 大変すぎる再演舞台出演受け入れてしまったことに苦笑い

舞台「エドモン~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男」の初日を迎えた加藤シゲアキ(中央)(撮影・糸賀日向子)

NEWSの加藤シゲアキが7日、東京・渋谷のパルコ劇場で主演舞台「エドモン~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男~」の初日を迎えた。

舞台「エドモン~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男」の初日を迎えた加藤シゲアキ(撮影・糸賀日向子)

名作戯曲の誕生秘話を描くドタバタコメディーで、23年の初演に続いて主演。スランプで〝書けない〟劇作家役を演じる。せりふ量も多く「初演の東京千秋楽で再演を考えていると言われて〝ウソだろ!?そんなバカな〟と思った」と告白。初日前日に公開稽古を終え、「こんなに大変なんだと、(出演を)まだ2割くらいは後悔している」と話して笑わせた。

東京公演は30日まで同所で。

舞台「エドモン~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男」の開幕前会見に出席した(左から)瀧七海、安蘭けい、加藤シゲアキ、村田雄浩、マキノノゾミ氏(撮影・糸賀日向子)

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  • 舞台「エドモン~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男」の初日を迎えた加藤シゲアキ(中央)(撮影・糸賀日向子)
  • 舞台「エドモン~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男」の初日を迎えた加藤シゲアキ(撮影・糸賀日向子)
  • 舞台「エドモン~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男」の開幕前会見に出席した(左から)瀧七海、安蘭けい、加藤シゲアキ、村田雄浩、マキノノゾミ氏(撮影・糸賀日向子)

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