SixTones 緊急生配信で24年リーダーはジェシーに!今回ももちろん恒例の〝あれ〟で決めました
SixTonesが公式YouTubeチャンネルにて「年越し緊急生配信!!2023→2024」を配信し、毎年恒例のリーダー決めじゃんけんを行った。

SixTONES
告知なしで急きょの年越し配信は、6人がこたつでくつろいでいる状態からスタート。窓の外には街の明かりが低い位置に見える高い場所で、日本一の高さを誇る「東京スカイツリーの450メートルの展望台」からの生配信。配信早々集まった20万人以上に対して「20万人を見下ろしてます」と端から〝SixTones節〟全開。
6人は23年リーダーの森本慎太郎のあいさつで年越しそばを堪能。森本はスタッフ・メンバーへの感謝を述べ、「来年も飛躍していきましょう!やっていきましょう。スカイツリーのようにトップまで!カンチョー」とここでもボケの多いあいさつ。仕切り直しまで1分以上かかり、ようやく「いただきます!」でそばを味わい、コメントでファンと交流。
そして恒例となったリーダー決めじゃんけん。これはデビュー後の20年1月に放送された「嵐にしやがれ」(日本テレビ)にて、嵐・大野智の提案で行い、高地優吾が初代リーダーに決定。以降、毎年カウントダウンコンサートの終了後のセット裏で行っており、21年は松村北斗、22年は高地が2度目の就任、23年は森本慎太郎が務めていた。
まずは森本が架空の〝リーダー帽〟を返却。そして田中樹の「リーダー決めじゃんけん、じゃんけん、ぽい!」のかけ声で始まり、最初の敗退は23年リーダーの森本。次に20、22年リーダーの高地が敗退。京本大我、ジェシー、田中、松村で行われた決戦は、ジェシーの独り勝ちで決定。ジェシーは〝リーダー帽〟を被り、森本へ向けて「頭のサイズ一緒だね」とリーダーになっての1ボケ目。
最後にジェシーがリーダーとして「とにかく健康第一で、それぞれが輝いて、ひとつになった時にがっと!爆発するような何かを伝えられたらと思います」と意気込んだ。続けて「みんなのパワーが、がっと(ひとつに)なって、かんちょー!ズドン!」となぜか配信中のパワーワードになった〝かんちょー〟と自身の持ちギャグ〝ズドン〟を組み合わせ締めくくった。
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