Snow Man 目黒蓮「僕の知らなかった世界を、僕を知ることで皆さんの人生に共有できることが幸せ」 ミラノでの夢物語を回想

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Snow Manの目黒蓮が28日、インスタグラムを更新。イタリアのミラノで参加したFENDI(フェンディ)の26年春夏コレクションについての思いを書き込んだ。

同ブランドのアンバサダーを務める目黒は、現場で茶色のレザーコート姿を披露していたが、この日は関係者らと一緒に写ったものも含め新たに8枚をアップ。「今回は一番に入れる時間に設定していただいていたので、ゆっくり楽しむことができました!」と振り返った。

現場での出で立ちについては、何度も何度もフィッティングをして、スーツスタイルにするか?スカーフを使ってみようか?などと試行錯誤した結果だと説明。「レザーのセットアップと、ロボットのブローチが可愛かったので連れて行きました」と紹介した。

襟元のファーと服自体が印象的なため首元は何もつけない方がいいと思い、アクセサリーはつける予定はなかったが「敢えて手元は思い切ってシルバーやゴールド系をミックスして飾りたくなって用意していただきました」と身につけたブレスレットなどについても補足。「毎回たくさんの方のサポートのもと、自分で衣装もアクセサリーも選んでいるので、全てのルックに想いがしっかりあります」とつづった。

また、今回のショーについては「カラフルだけど上品さと、可憐さがある穏やかで優しい気持ちになるようなあたたかいショーでした」と感想。「フェンディファミリーの皆さんともお会いできたし、アフターディナーでもたくさんの方々とお話できて充実した時間でした!」と書き添え、「僕にとってもずっと知らなかった世界を、僕を知ることで皆さんの人生に新しい世界を共有できることが幸せな気持ちになります。ありがとうございました」と締めた。

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