安田章大が茨城弁に初挑戦! 名作仏映画を1950年代の茨城へ移した舞台「髪結いの亭主」で主演

SUPER EIGHTの安田章大が舞台「髪結いの亭主」で主演する。全編茨城弁で上演。兵庫県出身で関西弁が印象的な安田が今作で茨城弁に初挑戦する。

舞台「髪結いの亭主」で主演するSUPER EIGHT安田章大

1990年公開のパトリス・ルコント監督による同題の仏映画が原作。髪結いの女性との結婚に憧れ続け、夢の結婚生活を実現した男性を通して愛する喜びとはかなさを描く。出身の茨城県の方言を用いた芝居で注目を集める石黒麻衣氏が脚本と演出を担当。2023年に安田が石黒氏が主宰する「劇団普通」を観劇したことがきっかけで出演が決まった。

今作は1950年代の茨城が舞台。石黒氏が事前に台本を吹き込んだ音源をキャストに渡しており、稽古などで茨城弁に磨きをかけていく。安田は「名作『髪結いの亭主』が1950年代に茨城にて存在するとどうなるのか。石黒さんを筆頭に全員でもみ、内包された言葉にし難いものをお届けします」と意気込み。17年上演の舞台「俺節」では津軽弁をマスターし、見事に主人公を演じ切っただけに注目が集まる。

「作品を通じてご自身に内包されているあらゆる感覚に耳を傾けてみてくださいませ」と呼びかけた。東京公演は9月28日~10月25日まで初台の新国立劇場小劇場で。

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