timelesz 菊池風磨、KAT―TUN 中丸雄一にまた釣られた?インスタ応酬での〝アクスタ漫才〟にファン大盛り上がり

KAT―TUNの中丸雄一とtimeleszの菊池風磨がお互いの公式インスタグラムを使った〝アクスタ漫才〟でファンを大喜びさせた。

起点となったのは中丸。レギュラー出演する日テレ系日曜朝の情報番組「シューイチ」の21日放送終了後「今日も気温が高いので熱中症気をつけましょう!」という何げない一言を添えて1枚の写真を投稿した。これが局内のエレベーター前で無表情に立っているものだった。

ただ、これはその後に続く流れの単なるネタふりだったよう。続けて西部劇に出てくるような荒野と夕焼けをバックにした広場をそれぞれ背景に、先ほどと全く同じポーズと無表情の中丸が立つ〝合成写真〟2枚を投稿した。

中丸といえば1月末、自身初の単行本「山田くんのざわめく時間」をPRするポスター前で撮った無表情な写真をX(旧ツイッター)に投稿したところ、光の加減などでアクリルスタンドっぽいとしてネット上で話題に。そして4月、中丸がコアラを抱える無表情写真をインスタに投稿したところ、本をPRした時のことをネタに菊池が「アクスタっぽい」と突っ込み、中丸が「おい!コアラさんに失礼だろうが!言っていいライン考えろぼけなす」と返したSNS上での息の合った?やりとりが注目された。

このことを覚えているファンからは、今回の投稿に「風磨ちゃんのリアクション待ち!笑」「もはや風磨くんを釣るための写真にしか見えない」というコメントが書き込まれていたが、期待を裏切らずに菊池が今回も写真を引用しながら「たのむ中丸 コンセプトだけ先に教えてくれ 俺に出来ることなら何でもするから この合成は何だ?」と突っ込んだからファンは大喜び。中丸が「何だって言われても特に気になるところあるか?」とさらっと返すと、菊池は「あぁ、ただのアクスタか」の予想通り?の一言を書き込んだ。これに切れた?中丸が「くんかさんな」と呼び方に敬意を示すように注意するなど、漫才そのもののやりとりが続いた。

ファンは「どれが合成で、どれがアクスタで、どれが本物か分からないんだけど笑笑笑笑」「コンセプトは「『風磨ホイホイ』ですよね?」などと書き込むなど盛り上がっていた。

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