timelesz 菊池風磨「ブーメランを投げているなと」 新メンバーオーディションでの発言がもたらしたグループの変化とは

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timeleszが12日放送のTOKYO FM「木村拓哉 Flow」(日曜前11・30)にゲスト出演。新メンバー募集オーディションを実施したことによる“変化”を語った。

「真面目なことを言うたびに、僕らがとんでもないブーメランを投げているなと思っている」と菊池風磨。候補生に歌やダンスを指導することで「音楽番組の前とかに、“これミスったら示しがつかないよね”っていう話が結構あったりする」という。

実際に、昨年11月に発売した27枚目シングル「because」のダンスプラクティス動画を撮影していたというが「クオリティーに納得できなくて、これまずいよねっていうのでお蔵(お蔵入り)にしたんですよ」と衝撃の事実を告白。菊池は「ハードルが今上がっているなっていうので、相当慎重になっています」と語った。

これに対して「クオリティーに対する意識めちゃくちゃが高まってきたという良い効果だなと思う」と松島聡。オーディションを通じて、より一層プロ意識が高まっているようだった。

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