WEST.重岡大毅 主演映画の大ヒット御礼舞台あいさつに登場 反響に「ニヤニヤしちゃいます」

無邪気に笑う重岡大毅

WEST.の重岡大毅が2日、都内で主演映画「ある閉ざされた雪の山荘で」(監督飯塚健)の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。「大ヒットって言葉はめちゃめちゃうれしい」と喜んだ。

人気作家東野圭吾氏の小説が原作で、山荘で行われる演劇のオーディションを舞台にしたサスペンス。1月12日の公開から31日までに興行収入は6億円を突破した。

友人やスタッフ、WEST.のメンバーから反響が寄せられており重岡は「凄い埋まってたよと言われる度にニヤニヤしちゃいます」と白い歯を見せた。

熱弁する重岡大毅

濱田崇裕と小瀧望は2人で観賞。インスタでその模様を報告していたが、重岡は「2人、インスタ始めてはるんですよ。インスタライブで(見に行ったと)言ってたみたいなんですけど…(重岡は2人のインスタライブを)見てないので何を言ってたかは分からない」と語り笑いに包んだ。

会場には、複数回作品を見た猛者が勢ぞろい。10回以上見たという観客を見ると「いやん」と喜び。15回以上見ている〝プロ〟には「ほんまこっちおいで」と呼び掛けた。

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