WEST. 桐山照史「走ったり、激しく踊ったり、がなかなか厳しい状況」 ドームツアー最終リハ中に左足負傷で不安吐露

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WEST.の桐山照史が14日、自身のインスタグラムを更新し、リハーサル中に左足を負傷したことを報告した。

グループはこの日から3日間の京セラドーム大阪公演を皮切りに、福岡、東京の全国3カ所を巡るドームツアーをスタートさせる。桐山は昨日、最終リハーサル中に左足を負傷。「現状は歩行とかは大丈夫なんですが走ったり、激しく踊ったり、がなかなか厳しい状況です。見ていたら少し不自然な所が出てくると思います」と現在のけがの具合を報告した。

その上で「でも絶対に手抜いてるとかでは全くないので、ご了承頂きますようお願い申し上げます。本番前にけがしてしまったのは全て自分の責任なので本当に申し訳ないです」と謝罪した。

ファンからは「無理をせずにできるパフォーマンスを」「姿が見られるだけでうれしい」と温かい声が寄せられた。

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