WEST. 神山智洋「刺激ある映像なので苦手な方は…」と警告!身体張った姿が痛々しすぎてファン「今日も生きててくれて」と感謝

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WEST.の神山智洋が19日、インスタグラムのストーリーズを更新。刺激の強い写真3枚をアップした。

本番前のルーティーンを紹介するとして「少し刺激のある映像なので苦手な方はお気を付けて」と最初に“警告”。最初に首から上が鍼(はり)だらけになっている1枚をアップし、「本番前には鍼を打ってもらっています」と説明した。

写真からは横たわって目を閉じている神山の眼の上と横、下に「眼精疲労を取る」として4本、「喉(のど)の筋肉をほぐす」として7本が刺され、さらに電気治療機を使っている様子がみてとれる。2枚目は身体の前面からのショットで、鍼の数が総数20本にも及ぶことが判明。「すごい数」とし、「疲れが溜まると内出血するんよー」とはり治療を受ける理由を明かし、3枚目のロングショットで「これで毎日頑張ってるぜ」「明後日からも頑張るぜ」と東京・東急シアターオーブで8日から上演中で、20日が休演日だった浜田雅功とのダブル主演舞台「プロデューサーズ」(12月6日まで)の後半戦に向けて気合を入れた。

この投稿にファンは「ワンクッション置いて注意喚起、神ちゃん優しい」「ありがとう、今日も生きててくれて、舞台に立ってくれて」「かな?とは思ってた!鎖骨もお肌も超キレイ」などとWeb上に書き込んだ。

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