二宮和也 | 推しが見つかる!ダンス&ボーカルグループ専門情報サイト|トピクル

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2025年06月17日 17時48分NEW

二宮和也「無事にver42にアプデ完了しました」誕生日祝福コメントに感謝、ファンも感謝「わぁいわぁい、最新版の二宮だぁ」

二宮和也が17日、X(旧ツイッター)を更新。42歳の誕生日を迎えた心境を明かした。日付変更線を超えてすぐにファンから、たくさんのお祝いコメントやケーキの写真などが投稿されており、二宮は起床後と思われる午前6時15分に「沢山のお祝いのお言葉ありがとうございます」と感謝コメント。続けて「二宮、無事にver42にアプデ完了しました」と、冗談交じりに報告した。

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2025年06月16日 18時42分

Hey! Say! JUMP 山田涼介「うれしいけどなんでだろう」グループの絆の固さに二宮和也も「仲いいから…っていうレベルじゃない」

嵐の二宮和也と、Hey!Say!JUMPの山田涼介が、15日に配信されたYouTubeチャンネル「よにのちゃんねる」に出演。山田の初のソロツアー「RED」について語った。

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2025年06月16日 04時00分

二宮和也著書と嵐の活動再開が同じタイミングに「びっくり」

嵐の二宮和也による初の新書「独断と偏見」(集英社新書)が、17日の42歳の誕生日に発売される。このほど取材会を行い、来春に行うライブツアーをもって活動を終了する嵐について語った。嵐が動き出したことに「僕自身も今考えても、“なぜこのタイミングなんだろう”っていうタイミングで嵐が活動再開している。もうやるか、みたいな感じで集まって再会しているので、明確な理由がなかった」と説明。現状は「みんなと会って、コンサートをどういうタイミングで、どこでいつ?というのを話し合っている」と明かした。発表から1カ月あまりでの新書の発売となったが、関連性については否定した。新書は二宮の誕生日の発売を目指して1年前から制作。「こちらからすると勝手に嵐が再開したのでびっくりした」と、“新書サイド”の目線でちゃめっ気たっぷりな二宮節で話した。新書では、昨年12月の時点で「嵐の二宮であることは念頭にある」とした上で「止まっているものにあまり執着がない」「今この瞬間は嵐についてあまり考えていない」と発言している。独立やジャニー氏などに関する発言も含め「仮に話をしている時に嵐が再開していても同じことは言っていたと思う」とした。

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2025年06月16日 04時00分

二宮和也今の自分を四字熟語で表すと「我田引水」

嵐の二宮和也による初の新書「独断と偏見」(集英社新書)が、あす17日の42歳の誕生日に発売される。このほど開いた取材会の一問一答がこちら。 ――文章や文字だけで、自分の現在地を表現された理由は? 「編集者から“病気になって先が見え始めた中で、あなたの言葉を思い出して励みに頑張ってこられた。お守りとして一冊にしたい”と話があったことがきっかけ」 ――今の自分を四字熟語で表すと? 「我田引水。僕自身が僕にそんなに興味がない。興味を持ってくれる人たちの“こうした方がいいんじゃないか”っていうアドバイスを聞いた時に、(自分に)フィットしてくるかで物事が進む」 ――タイトルについては? 「いただいたタイトルの“百問一答”で読み終えて、合致してない感じがした。“独断と偏見”になり、非常に読みやすくなった。世の中的には偏見に聞こえるかもしれないものも直さず、自分の言葉として載せた」 ――アイドルの概念、信念は? 「嵐に関しては、応援してくださる方々の親が“嵐のコンサートだったら行っていいよ”という、その存在が安全だし安心だし、応援している子供が楽しそうにしているというものを提供できたらと常に思っている」 ――仕事に対する思いで変化したことは? 「ここ数年でより責任を持つようになった。依頼された全てを見るので、断るのが仕事の一つだと42歳にして初めて知る。お受けするものもお断りするものも平等に時間を費やして向き合う」 ――どんな人に読んでほしい? 「同世代の方はもちろん、価値観が違う世代の人たちはどう思うのか興味深い。自分の考えが説教くさく見えるのか、あんただからできると思われるのか。まだまだひよっこだなと思ってもらえるのか」

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2025年06月16日 04時00分

嵐・二宮和也 42歳の誕生日に新書「独断と偏見」発売 1年かけた“百問百答”

嵐の二宮和也による初の新書「独断と偏見」(集英社新書)が、あす17日の42歳の誕生日に発売される。このほど開いた取材会で「(二宮の)純度が割と高めなものが作れた」とアピールした。 100の質問に1年間かけて答えていく形式で完成させた一冊。さまざまな質問に対し「あまりにも独断と偏見過ぎる」というほど思いのままに答えており、タイトルも「独断と偏見」となった。2023年10月にSMILE―UP.(旧ジャニーズ事務所)から独立。個人事務所の公式サイトの問い合わせフォームに、長年雑誌で二宮の連載を手掛けた編集者からオファーがあったことがきっかけで制作に至った。特筆すべきなのが、23年に性加害問題が発覚した故ジャニー喜多川氏への思いを語っているところ。「一番会いたい人」に挙げ「誠心誠意を込めて謝ってもらいたい」と率直に話している。性加害問題をきっかけにジャニーズ事務所は消滅し、二宮は独立する道を選んだ。「あの人が人さまに迷惑をかけずに生活してくれれば、僕が所属していた事務所はなくならなかったし、僕はこういう道をたどることはなかった」。謝罪を求める理由をそう説明した。性加害問題が明るみに出て以降、ジャニー氏に言及した同事務所出身のタレントは多くない。「触れない選択肢もあったのでは」と聞かれると「そこまで深く考えていなかった。僕にこの話のセンシティブさはそこまでなかったので、質問をベースにお答えした」とキッパリ。性加害問題は所属タレントの仕事にも大きく影響を及ぼしたが、ジャニー氏は既に故人だった。二宮は「“アイツ(ジャニー氏)は何にも言わないんだよな”とずっと思っていた」ともどかしい気持ちを抱えていた。もちろん「世間さまで言われている問題に対しても謝ってほしい」と性加害の被害者への謝罪も求めた。ほかにも事務所からの独立や親としての側面など、赤裸々に考え方を明かしている。自叙伝ではない新書という形について「新書であればシンプルなサクセス本みたいなことではなく、二宮はこう思っているって言えるような立場になれるかなと思った」と説明。一方で「僕もここまで載るとは思っていなかった」と苦笑しつつ、「新書だからこそ言葉だけで立体化していくことがうまくできたんじゃないか」と手応えを語った。

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2025年06月10日 04時03分

嵐・二宮和也出演する「Prime Video」新CMが11日から放映

嵐の二宮和也が出演するPrime Videoの新CMが、あす11日から放映される。梅雨空が続き、年間を通して唯一祝日がない6月。同CMでは「こころの栄養補給」をテーマに、Prime Videoの幅広いコンテンツでエンタメに触れることで、日常が楽しく前向きになる瞬間を表現している。

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2025年06月06日 22時52分

【ききみみ】「嵐」再始動櫻井翔、相葉雅紀、松本潤が7月期ドラマ、二宮和也が映画主演などソロ活動が加速!今後の展開に大注目

今年5月に来春のコンサートツアーをもっての活動終了を発表した嵐。ここに来てメンバーのソロでの活動が加速している。櫻井翔が7月期の日本テレビドラマ「放送局占拠」(土曜後9・00)に主演することが発表されたのが5月17日。その後も、相葉雅紀がテレビ朝日「大追跡～警視庁SSBC強行犯係～」(水曜後9・00)、松本潤がTBS日曜劇場「19番目のカルテ」(日曜後9・00)と、どちらも7月期ドラマで主演することが発表された。松本は18年放送の主演作「99.9―刑事専門弁護士―」の続編以来、約7年ぶりの日曜劇場だ。ドラマは、23年に主演したNHK大河ドラマ「どうする家康」以来となる。昨年は「正三角形」で13年ぶりに舞台に出演。同作は「Love in Action」と題し、英ロンドンでも上演された。嵐としての活動休止期間中、役者として多くの経験を積んだ松本について、映画関係者は「大河ドラマの主演や海外の舞台を経験したことで演技にさらに深みが増した」と話す。自身初となる医師役にも注目が集まる。映画では、二宮和也が主演する「8番出口」(監督川村元気、8月29日公開)が第78回カンヌ国際映画祭のミッドナイト・スクリーニング部門に選出され、大きな話題となった。仏での公式上映に出席したが、8分間のスタンディングオベーションが巻き起こったことは記憶に新しい。同関係者は「二宮はアカデミー賞での最優秀主演男優賞受賞をはじめ、演技力に定評がある。相葉は昨年橋田賞を受賞し、親しみやすい演技が人気。櫻井はキャスター経験を生かした冷静さが武器で、それは演者としても重要な資質。知的な部分は大きな魅力だ」と、それぞれの俳優としての魅力を語った。

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2025年06月05日 20時46分

GENERATIONS 佐野玲於、嵐・二宮和也ら出演ドラマ「インフォーマ ―闇を生きる獣たち―」がATP賞ドラマ部門で奨励賞受賞

GENERATIONSの佐野玲於や嵐の二宮和也らが出演したABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」が一般社団法人全日本テレビ番組製作社連盟(ATP)が主催する「第41回ATP賞テレビグランプリ」の「ドラマ部門」で奨励賞を受賞した。今作は政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通する謎の情報屋(桐谷健太)とゴシップ週刊誌記者(佐野)の異色コンビを軸に描いた本格クライムサスペンス。2023年に放送されたフジテレビ系ドラマ「インフォーマ」の新シリーズとして24年11月から放送。今作では海外・タイも舞台となり、日本とタイの2カ国に跨る、壮大な情報戦が展開された。第1話は放送後3日間で総再生回数が120万回を突破するなど大きな話題となった。また、二宮が演じる警視正の裏の顔にも注目が集まった。

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2025年05月30日 20時57分

嵐・二宮和也「でも…あれは俺です。」先輩アイドルの主張に大反論!? 仲良し過ぎるやり取りにファン爆笑「見てくれてるんだw」

嵐の二宮和也が30日、自身のXを更新し、サウナでのTOKIO松岡昌宏とのほほえましいやりとりを明かした。

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2025年05月30日 16時40分

二宮和也嵐が来年活動終了…ファン心境に思いはせ「本当に色々な見え方、感じ方はあっただろうな」

嵐の二宮和也、timeleszの菊池風磨が、30日までにYouTubeチャンネル「よにのちゃんねる」に出演し、来年5月いっぱいで活動を終了する嵐への思いを語った。この日は「1カメだけでトライした日」と題し、定点カメラ1台で2人がトークを展開した。話は先日発表された嵐の活動終了の話題へ。菊池は「応援している人の数だけ皆さんそれぞれの受け取り方、感じ方はあると思いますよ。震えましたけれどもね。5人並ばれている姿というのは」と受け止めを口にした。二宮は「やっぱりリーダー(大野智)がしゃべっているとうれしい。報告としてはうれしいのも、寂しいのもある。本当にいろいろな見え方、感じ方はあっただろうな」とファンの心境をおもんぱかった。反響はすさまじく、翌朝二宮のXでの投稿には普段の10倍のインプレッションがついたという。「本人たちが前を向きすぎるのも難しいしね」と飾らない今の心境を明かした。

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2025年05月30日 16時40分

「よにのちゃんねる」二宮和也最近増えている映画サプライズ出演に「俺だって普通に出たいよ」

嵐の二宮和也、timeleszの菊池風磨が、30日までにYouTubeチャンネル「よにのちゃんねる」に出演し、二宮が最近増えている映画のサプライズ出演への思いを口にした。この日は「1カメだけでトライした日」と題し、定点カメラ1台で2人がトークを展開した。先日菊池が主演した映画「#真相をお話しします」(監督豊島圭介)にシークレットゲストとして二宮が出演することが発表された。菊池への借金取りの電話役として声だけの出演をしている。二宮が「(菊池、大森元貴との)トリプル主演でやらせてもらっています」とジョークを飛ばすと、すかさず菊池は「トリプル?ダブルです」とツッコんだ。近年、二宮は映像作品で役どころや出演が伏せられていることが増えている。今作以外にも、TBS日曜劇場「VIVANT」「【推しの子】―The Final Act―」が挙げられる。

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2025年05月29日 04時01分

二宮和也、ヘアケアブランド「パンテーン」CMキャラクター就任!女性の髪を救うヘアスタイリストを熱演

嵐の二宮和也が、アケアブランド「パンテーン」のCMキャラクターに就任した。新TV CM「エクストラダメージリペア」編、および新WEB CM「ミラクルズカラーシャイン&リペア」編が6月1日から公開される。今回の新CMでは、二宮が「パンテーン」の特長を具現化した“あなた専属のヘアスタイリスト”=「パンテーンスタイリスト」として登場。夜、部屋で寝ている女性の黒髪、またはカラーリングをした髪を丁寧にケアすると、「エクストラダメージリペア」編では朝起きたばかりの髪に美しい艶が走り、「ミラクルズカラーシャイン&リペア」編では染めたてのような美しい髪で朝を迎え、二宮も女性も満足げな表情を浮かべる。演出の意図も「こういうことですか?」「セリフの語尾を少し上げてみますね」と即座にくみ取り、監督の思い描くイメージ通り、もしくはそれ以上の素晴らしい演技で応えた。また、突発的なセリフや演技の追加にも快く応じていたほか、「得意げな笑み」を求められたシーンでは、よりリラックスした雰囲気を出すため、アドリブでウインクを披露。これには監督も「あ、とてもいいですね～」と一発OKを出した。女性の髪を救うことに大きな自信を持つ「パンテーンスタイリスト」という役。二宮は「天才外科医と言われる役をやっていたこともあったので、共通点があるかなと思いながら挑みましたが、圧倒的に違う点は、髪は自分の状態をしゃべってくれないことでした。だから、こちらがいかにケアしていくのかが重要なんだなと。そこは明らかに違う点なので面白かったです」と語った。

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2025年05月28日 20時34分

嵐・二宮和也「もう3日連続だともう…」サウナで先輩アイドルとバッタリ!連日遭遇でファン驚きの声「運命」「よにの出演熱望」

嵐の二宮和也が28日、自身のXを更新し、サウナでTOKIO・松岡昌宏に3日連続遭遇したことを報告した。

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2025年05月27日 16時22分

二宮和也偶然会った“先輩”「サウナに行ってみたら…」

嵐の二宮和也が27日、自身のSNSを更新、サウナで偶然会った“先輩”について明かした。「サウナに行ってみたら松兄に会って2人でじーっとテレビのエアロビックの世界大会を観ていた時になんか、、“あ、日本に帰って来たな”って思いました」と、自身の元所属事務所の先輩で「TOKIO」の松岡昌宏こと“松兄”にサウナで偶然会ったことを報告した。

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2025年05月26日 15時58分

嵐・二宮和也「こっちはやるベースでいるんですけど…」「よにの」で二ノ×松潤の“嵐共演”の可能性について遂に言及!

嵐の二宮和也が、YouTubeチャンネル「よにのちゃんねる」に出演。25日に配信された動画で、嵐のメンバーである松本潤のゲスト参加の可能性について語った。

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2025年05月24日 18時07分

二宮和也「日本帰って来たな」サウナで遭遇“あの人”との時間をX投稿

嵐の二宮和也が24日、自身のX(旧ツイッター)を更新。とある人物と遭遇したことを明かした。二宮は「久々にサウナに行ってみたら松兄に会って」と、TOKIOの松岡昌宏と出くわしたことを投稿。

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2025年05月21日 18時03分

二宮和也「グッと前を向けている気がする」主演映画のカンヌ公式上映終えて帰国の途に、ファン「お土産話いっぱい」を期待

嵐の二宮和也が21日早朝、X(旧ツイッター)を更新。日本への帰国の途についたことを報告した。主演の映画「8番出口」(8月29日公開、監督川村元気)が19日、第78回カンヌ国際映画祭の「ミッドナイト・スクリーニング部門」部門で公式上映され、世界で初めてお披露目。客席のスタンディングオーベーションの嵐に山田は現地で「カンヌの皆さんに温かく受け入れてもらえて良かった」「海外で映画を観るのは初めなので貴重な経験ができましたし、何よりいい思い出になりました」などと語っていた。

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2025年05月19日 18時30分

二宮和也「いい思い出になりました」カンヌで主演映画「8番出口」公式上映、巻き起こった“8”分間スタンディングオベーション

嵐の二宮和也主演の映画「8番出口」(8月29日公開、監督川村元気)が19日、第78回カンヌ国際映画祭の「ミッドナイト・スクリーニング部門」部門で公式上映され、世界初のお披露目となった。深夜上映にも関わらず、約2300席は満席。エンドロール終了後には、約“8”分間のスタンディングオーベーションが巻き起こった。

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2025年05月19日 16時48分

二宮和也「夜中なのにあんなにもたくさんの方に来て頂き…」主演映画「8番出口」カンヌでの観客の反応にただただ感謝

二宮和也が19日、X(旧ツイッター)を更新。訪れているカンヌ国際映画祭での主演映画「8番出口」(8月29日公開、監督川村元気)の観客の反応などを投稿した。

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2025年05月19日 04時00分

嵐・松本潤「ファンの人たちに何ができるか、誠実に向き合っていきたい」 7月スタートの日曜劇場「19番目のカルテ」で初の医師役

嵐の松本潤が7月スタートのTBS日曜劇場「19番目のカルテ」(日曜後9・00)に主演し、初めて医師役に挑戦する。嵐は来年5月に活動終了することを6日に発表したばかり。直後に行われた取材会で、「ずっと待ち続けてくださったファンの人たちに何ができるか、誠実に向き合っていきたい」と心境を明かした。

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