artist | Page 155 of 289 | 推しが見つかる!ダンス&ボーカルグループ専門情報サイト|トピクル

STARTO
2024年10月15日 04時00分

NHK、STARTO所属タレントの番組出演解禁へ昨年9月の新規起用停止から1年、ようやく事態進展

NHKが、旧ジャニーズ事務所のマネジメント業務などを引き継いだ「STARTO ENTERTAINMENT」の所属タレントの番組への新規起用を近く再開することが14日、分かった。早ければ今月中にも発表される。性加害問題を受け、昨年9月に新規起用を停止してから1年以上が経過。ようやく事態が進展した。

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2024年10月15日 04時00分

Snow Man 佐久間大介、江戸川乱歩「怪人二十面相」モチーフの朗読劇に出演!惚れ込むジュニア時代の主演舞台演出家とタッグ

Snow Manの佐久間大介が朗読劇「Fiend/Friend in 20faces」に出演する。

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2024年10月14日 21時30分

香取慎吾、してやったり!GENERATIONSライブに数原龍友とうり二つの格好で登場、知らなかったメンバーも観客も面食らう

タレントの香取慎吾が14日、東京・国立代々木競技場第1体育館で、男性6人組「GENERATIONS」のライブにゲスト出演した。

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2024年10月14日 21時00分

IMP.の新曲「BAM-BOO」のMV、21日午前0時にプレミア公開決定!先駆けて予告編が解禁

IMP.の新曲「BAM-BOO」のミュージックビデオ(MV)が、今月21日午前0時にプレミア公開されることが決定した。これに先駆けて予告編が公開。破竹の勢いで繰り広げられるダンスと楽曲の上昇感が相まった、IMP.最大のダンスナンバーが感じられる映像となっている。

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2024年10月14日 19時44分

Number_i 神宮寺勇太に「ギャップえぐ」熱唱していたフェスとは別人の爽やかさ…青空の下、笑顔でダブルピース!

Number_iの神宮寺勇太が14日、インスタグラムのストーリーズを更新。前日13日に愛知県常滑市で行われた音楽フェス「WIRED MUSIC FESTIVAL」のオフショットを投稿した。

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2024年10月14日 17時48分

Hey!Say!JUMP 山田涼介、ほおに♥シール付けられちゃった! 眼福すぎる「家族旅行」投稿にファン「もう写真集クオリティ」

Hey!Say!JUMPの山田涼介が14日、インスタグラムを更新。「家族旅行」と題して、写真6枚と動画1本を投稿した。写真は(1)ニット帽を被ってほおに♥のシールを貼られたもの、(2)ハロウィンのカボチャに囲まれたもの、(3)「星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳」と書かれた看板とセット、(4)姪っ子と思われる女児と一緒の食事風景、(5)ほろ酔い状態と思われる少し顔に赤みのある表情アップ、(6)巨大なバナナ型浮き輪の上に乗ってプールでくつろぐ水着姿。動画はホテルに設置されたプールでちびっ子2人と戯れているほのぼのとした内容だ。「酔っ払い」「プール最高」などと補足説明も書き込んだ。

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2024年10月14日 17時22分

SixTONES ジェシー「基準はあいさつ」「いきなりタメ語できたら…」「最初は絶対にご飯行く」シャイ故の人間見極め術明かす

SixTONESのジェシーが14日、フジテレビ「ぽかぽか」(月～金曜前11・50)に生出演。番組共演者と積極的に連絡先交換することを明かした。交友関係が広いことで知られるジェシー。「スタジオとかで今回の出演者さんとか見るじゃないですか。“あ、LINE交換しよう”みたいな。“きょう鈴木福くんいる。よし、交換しちゃおう”みたいな。それでゲーセン行ったりとかする」という。実は、もともとシャイな性格。「しゃべるのが苦手だったので。スタジオに友達いたら仕事リラックスしてできるなみたいな」という理由もあって出演者と親交を深めるように。「僕、お金なくてもずっと生きていけると思います。友達いっぱいいるんで」と語った。

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2024年10月14日 17時19分

THE RAMPAGE、新曲「Endless Happy-Ending」のMV解禁!メンバーのさらなる“覚醒”を壮大に表現

THE RAMPAGEが、今月30日に発売する新曲「Endless Happy-Ending」のミュージックビデオ(MV)が解禁された。テレビ「FAIRY TAIL 100年クエスト」のオープニングテーマ。MVは「終わりのない最高の物語を始めよう」という歌詞から、グループとRAVERS(ファンの総称)がさらにより良い未来へ向かっていくために、アニメとリンクする魔法表現のCGでメンバーのさらなる「覚醒(かくせい)」を壮大に表現した。

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2024年10月14日 17時03分

Da-iCE 最新アルバムのリード曲「TAKE IT BACK」、MVの舞台裏映像をプレミア公開!

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2024年10月14日 17時03分

BE:FIRST、11月4日に新曲「Sailing」配信リリースが決定!アニメ「ONE PIECE」特別版のエンディング曲

BE:FIRSTの新曲「Sailing」が、11月4日に配信リリースされることが決まった。今月27日にスタートするテレビアニメのスペシャル・エディション・バージョン「ONE PIECE」魚人島編のエンディング主題歌として書き下ろした楽曲。「Bye-Good-Bye」「Be Free」「Hush-Hush」を手がけるChaki Zuluをプロデューサーに招き、栗原暁(Jazzin’park)、キーボードプレイヤーの井上惇志とSKY-HIのコライトによって楽曲を制作。作詞にはワンピースの大ファンのSOTA、SHUNTO、RYUHEIも参加した。幾多の困難を仲間との固い絆で乗り越えてきたワンピースの物語と、自分たちのこれまでの歩みを照らし合わせたリリック。メンバー7人の繊細ながらも力強い歌声が融合し、「どんな嵐も追い風にしよう」とトラブルすらも楽しんで乗りこなすBE:FIRSTイズム全開のそう快な1曲になっている。

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2024年10月14日 16時35分

WEST. 中間淳太「より愛着がわきました!!」愛用の“世界に1つだけ”バッグ製作者と偶然再会して湧き上がった思い

WEST.の中間淳太が13日、インスタグラムを更新。愛用する世界に1つだけのバッグ製作者との偶然の再会について投稿した。先日、GUCCI日本上陸60周年展「GUCCI COSMOS」に招待された時のことを述懐。その時にコーディネートされた黄色いセーターに手提げかばんを持つ写真4枚を投稿しながら「展示されているアーカイブの数々から、その歴史や創作理念を感じられ、とても勉強になりました」と振り返った。

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2024年10月14日 16時35分

ENHYPEN、11月11日の2枚目スタジオリパッケージアルバム発売を発表!タイトルは「ROMANCE:UNTOLD-daydream-」

ENHYPENが14日、グローバルスーパーファンプラットフォームWeverseを通じて、11月11日に2枚目のスタジオリパッケージアルバム「ROMANCE:UNTOLD-daydream-」をリリースすることを発表した。これに先立って、アルバムのロゴモーションを公開。複雑に書かれた文字で埋め尽くされたメモと万年筆のペン先、11日6時を示す時計などの場面が過ぎ去った後、アルバムロゴが登場。さらに意味深長な雰囲気のサウンドまで加わり、新譜に対するファンの期待感を高めた。

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2024年10月14日 16時16分

Snow Manの新曲「One」、サブスク&ダウンロードによる初めての世界配信がスタート!早速、Xの日本トレンド1位に

Snow Manの新曲「One」が、サブスク&ダウンロードによる初めての世界配信がスタートした。同曲は、今月5日に放送が始まったテレビアニメ「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」エンディング主題歌。「夢を追う人」、「何かに夢中な人」が持つ、「強い意志」を歌詞に込めたミディアムバラードだ。配信はApple MUSIC最新ソングやLINE MUSICニューソングのコーナーで展開。リーダーの岩本照は、「僕たちの初めてのサブスク解禁楽曲となりますので、たくさんの皆さまにアニメと合わせて曲を聴いて盛り上げていただけたらうれしく思います」とコメントを寄せた。

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2024年10月14日 16時11分

Number_i 岸優太、珍しく?キリリと締まった決め顔ショットにファン“ズキュン”「胸を射貫かれたよ♡」

Number_iの岸優太が13日、自身のインスタグラムを更新し、同日に愛知県常滑市で行われた音楽フェス「WIRED MUSIC FESTIVAL」のオフショットを投稿した。投稿されたのは6枚。緑、青、紫の3色のライトに染まったステージ上で平野紫耀、神宮寺勇太を交えた3人で熱唱する場面、ロングから撮った会場を見渡せるショットなどに、いつになくキリリと表情を引き締めたワンショット1枚を最後に加え、「最高な1日をありがとございました!!!!!!!!!!」というコメントを添えた。

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2024年10月14日 16時11分

THE BOYZ ヨンフン「僕たち9枚目のミニアルバム『導火線』でカムバックします」と告知

THE BOYZが13日、さいたまスーパーアリーナで開催されたイベント「SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO 2024」に出演した。新曲「Bite Back」をはじめ、人気曲「WATCH IT」、日本アルバムから「Gibberish」「Breaking Dawn」「Shout it out」のステージを披露。メンバー全員が束になってグイグイ迫ってくるようなダイナミックなダンス、ボーカルやラップの力強い歌声が心地良く、没入感たっぷりのパフォーマンスに誰もが魅了されていた。この日のMCを務めたジュヨンは「俺に会いたかった?俺もめっちゃ会いたかった。今日も一緒に盛り上がりましょう」とキメ顔で挨拶。トークコーナーではジェイコブが「特別なプレゼントを準備しました!」とimase「NIGHT DANCER」をアカペラで熱唱し、THE B(ファンネーム)を喜ばせた。

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2024年10月14日 16時11分

NEXZ、練習量がわかる複雑ダンスで沸かせた!セイヤ「故郷である埼玉で“INKIGAYO”に出ることができて嬉しい」

NEXZが13日、さいたまスーパーアリーナで開催されたイベント「SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO 2024」に出演。トップバッターで登場すると「Ride the Vibe」「Miracle」「Keep On Moving」の3曲を披露し、キレのある群舞を見せた。隙を感じさせないほどに揃った複雑なダンスは、動きの一つ一つを目で追ってしまうほど見応えがあり、練習量を感じさせた。フレッシュで爽やかな楽曲は、NEXZのイメージにピッタリだった。トモヤは「僕たちが今日のライブの幕を開けました」と挨拶すると、セイヤは「僕の故郷である埼玉で『INKIGAYO LIVE』に出ることができて嬉しいです」と感想を述べた。また、ハルは「初めてさいたまスーパーアリーナに立たせていただいていますが、NEXZとしてたくさんの観客の皆さんの前でステージをお見せすることができて感謝しています。一人でも多くの方にNEXZを知ってもらいたいです」と感謝を伝えた。

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2024年10月14日 15時51分

ZEROBASEONE ハン・ユジン「アイドルといえば愛嬌は外せません」キム・ギュビン、ソク・マシューと可愛らしい♡ダンス披露

ZEROBASEONEが13日、さいたまスーパーアリーナで開催されたイベント「SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO 2024」に出演した。ステージの前には、リッキーがメンバーの衣装をプロデュースする企画映像が公開された。ステージに現れたメンバーたちは、リッキーがコーディネートした衣装で登場した。最新ナンバー「GOOD SO BAD」のステージで幕を開けると、「KILL THE ROMEO」「In Bloom」「Feel the POP」「ゆらゆら -運命の花-」の全5曲を熱唱した。明るくポップな曲からシリアスなムードの曲まで、ZEROBASEONEのさまざまな魅力が感じられた。トークコーナーで、パク・ゴヌクが「完璧な見た目から、リッキーさんは日本でAIアイドルと言われてるそうです」と紹介すると、リッキーとキム・ジウンが二人で“人生4カット”(韓国版プリクラ)を撮影しているノリで4つのポージングをしてみせた。また「アイドルといえば愛嬌は外せません!」と、ハン・ユジンがキム・ギュビン、ソク・マシューとともにかわいらしいダンスを踊った。さらにジャン・ハオは演技に挑戦。日本で大ヒットしたドラマ『Eyes Love You』のセリフを真似して「チャーハンは好きですか?オムライスは好きですか?僕は好きですか?」とZEROSE(ファンネーム)に呼びかけ、観客を喜ばせた。

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2024年10月14日 15時51分

SHINee テミンに「かわいい～!」貫禄パフォーマンス→チャーミング笑顔トークのギャップにファン萌え萌え♡

SHINeeのテミンが13日、さいたまスーパーアリーナで開催されたイベント「SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO 2024」に出演し、イベントのトリを務めた。テミンのシグネチャーである両手を横に広げたTのポーズで登場すると、最新アルバム「ETERNAL」のタイトル曲「Sexy In The Air」、振り付けが大流行した「MOVE」で幕を開けた。貫禄のあるパフォーマンスに見入ってしまう観客が多く見られたが、トークになるとチャーミングな笑顔でニコニコと話す姿に「かわいい～!」の声があちこちから飛び交う。テミンはこのギャップがたまらない。トークでは「あの～SHINeeって知っていますか?結構昔の(笑い)2008年にデビューしたんですが、初の番組出演がこのINKIGAYOでした。今、皆さんの前に立っていると昔の気持ちを思い出して胸がいっぱいです」と振り返った。また「『Sexy In The Air』は僕が制作に参加した曲です。これからもテミンっていうアーティストを見せたいです」と力強く語った。さらに「SHINeeの時もそうですし、いつも日本に来るたびに皆さんがたくさん応援をして下さってすごく嬉しいです。今日は僕が最後のステージを務めるアーティストになりました。大切な思い出作れましたか?来週、福岡でソロ公演があるんで見にきてくださいね!」とアピールした。繊細ながら激しいパフォーマンスの「Guilty」「Deja Vu」と立て続けに披露して有終の美を飾った。

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2024年10月14日 15時30分

&TEAM「こんなにたくさん来てくれるなんて…ありがとう!」アリーナツアー終了直後にもかかわらずファン集結に感謝感激

&TEAMが13日、さいたまスーパーアリーナで開催されたイベント「SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO 2024」に出演。登場とともに「青嵐 (Aoarashi)」「声変わり」を韓国語バージョンで披露した。 &TEAMらしい立体的なパフォーマンスには刹那的な時間や感情の起伏など、曲の持つ世界観が強く感じられた。整列したメンバーたちの洗練されたビジュアルを見た観客からは黄色い声が飛ぶ。Kは「僕たちアリーナツアーが先日、終わったんじゃないですか。LUNÉ(ファンネーム)がね、(INKIGAYO LIVEに)来てくれると思わなかったんですよ。こんなにたくさん来てくれるなんて感動!ありがとうございます」と感謝の思いを伝えた。また、メンバー全員でTikTokで流行中の“お金稼ぐ私はスター”の歌詞でおなじみ、ミーガン・ザ・スタリオン「Mamushi(feat. Yuki Chiba)」のダンスチャレンジをしてみせた。ラストは花道やステージ全体を移動しながら「向日葵 (Imprinted)」を楽しく熱唱。YUMAは「これからも&TEAMの活動に期待して応援してください」とメッセージを送った。

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2024年10月14日 15時30分

JO1に観客爆笑!金城碧海&與那城奨は掛け合い“漫才”、バンダナ姿の木全翔也は「今日はパン屋スタイル」と大ボケ自己紹介

JO1が13日、さいたまスーパーアリーナで開催されたイベント「SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO 2024」に出演した。 2日にリリースしたばかりの最新曲「WHERE DO WE GO」、大人っぽいダンスナンバー「ICY」、テンションの上がる「Love seeker」、ステージに広がってファンサービスしながら「Lemon Candy」をパフォーマンスした。金城碧海は「会場の皆さんは僕たちのために集まったと言っても過言ではないのでは!?」と言うと、與那城奨は「過言です!」とテンポの良い掛け合いに観客も爆笑。バンダナを頭に巻いたスタイリングの木全翔也は「今日はパン屋スタイル、木全翔也です」と自己紹介でボケてみせた。また、川尻蓮は「僕たち今年の5月に『Love seeker』でINKIGAYOに出ましたが、ここで新曲を披露できて嬉しいです」と振り返ると、大平祥生は「会場の熱気がすごいので、僕たちも感化されています」と、会場を訪れたたくさんのJAM(ファンネーム)を見渡した。

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