idol | Page 213 of 289 | 推しが見つかる!ダンス&ボーカルグループ専門情報サイト|トピクル

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2024年07月24日 15時54分

King&Prince 髙橋海人「これから、創るを楽しむのです」旧事務所入所から11年、ファンへ感謝と未来に向けた誓いのメッセージ

King&Princeの髙橋海人が24日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、旧ジャニーズ事務所に入所してから11年経ったことを報告した。

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2024年07月24日 15時50分

timelesz【メンバー3人あいさつ】松島聡「未来を詰め込んだ」佐藤勝利「みんなの支えに感謝」菊池風磨「僕たちは前を向きます」

timeleszが23日、全国ツアーの横浜アリーナ公演を行った。4月にSexy Zoneから改名後初のツアー。

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2024年07月24日 15時30分

THE RAMPAGE、新曲「24karats GOLD GENESIS」ヘの思い(2)LIKIYA「僕らの最も強い武器に」

THE RAMPAGEが24日、新シングル「24karats GOLD GENESIS」をリリースした。リリースを前にメンバーが楽曲に込めた思いなどを語った。

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2024年07月24日 15時29分

THE RAMPAGE、新曲「24karats GOLD GENESIS」ヘの思い(1)岩谷翔吾「“継承するなら俺ら”という自信はあった」

THE RAMPAGEが24日、新シングル「24karats GOLD GENESIS」をリリースした。リリースを前にメンバーが楽曲に込めた思いなどを語った。

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2024年07月24日 04時00分

timeleszの誓い!菊池風磨「5人で思い描いた夢はこれからも追いかけていきます」改名後初、最初で最後の3人ツアー

timeleszが23日、全国ツアーの横浜アリーナ公演を行った。4月にSexy Zoneから改名後初のツアーで、佐藤勝利は「どうも、timeleszです!会いたかった?僕らも会いたかったぞ」と1万5000人のsecondz(ファンの総称)を前に名乗りを上げた。 “timeleszのあいさつまわり”がコンセプト。「RUN」などSexy Zone時代の歌から、改名後初のCD「timelesz」に収録された最新曲まで全35曲を歌唱。山下智久プロデュースの「Anthem」では、炎などド迫力の特効とともに、力強い歌とダンスで会場を盛り上げた。元メンバーのマリウス葉さんも公演を見守った。 3月末でSexy Zoneから中島健人が脱退し、3人体制に。4月1日には新グループ名とともに、事務所で前代未聞の新メンバーオーディションの開催を発表するなど激動の時を過ごしている。菊池風磨は「なぜ無我夢中で走り続けるのか。それは僕たちが抱く5大ドーム、国立(競技場でのライブ)、チャートの総なめという夢は、5人のSexy Zoneが、かなえたかった大きな夢だから」と訴えかけ「僕たち5人で思い描いた夢はこれからもtimeleszが追いかけていきます」と誓いを立てた。

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2024年07月23日 21時51分

BE:FIRST、「ユニリーバ・ジャパン」の記念キャンペーンアンバサダーに就任!「Grow Up」の楽曲に合わせたウエブCMが話題

BE:FIRSTが、今年日本展開60周年を迎えたホームケアブランド「ユニリーバ・ジャパン」のアニバーサリーキャンペーン「#GROW_UP_YOURSELF」のアンバサダーに就任した。23日からはグループの人気曲「Grow Up」の音楽に合わせ、メンバーそれぞれが即興パフォーマンスを見せるウェブCMも公開され、話題になっている。メンバー揃っての撮影はリラックスした雰囲気で、LEOの声掛けでキービジュアルの撮影がスタート。CM撮影ではMANATOから始まり、カットが掛かるとすかさず歌い出したり、現場に流れる今回のタイアップ曲「Grow Up」の音楽に合わせてメンバーが体を揺らすなど和やかムード。互いにふざけてツッコミをいれたりと、終始笑いが絶えない様子だったが、ひとたび撮影が再開すると笑顔を封印。一気にクールな表情に切り替えて撮影に臨んだ。撮影後にはユニリーバからブランド製品が贈られると、MANATOは「やったー!いつも使っているやつだ!」と大喜び。LEOとJUNONも普段から馴染みのあるブランドのキャンペーンアンバサダーに起用されたことが嬉しいと語っていた。

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2024年07月23日 20時57分

27日から始まる「KCON LA 2024」、Mnet Smart+でライブ配信決定!ENHYPEN、INI、NCT127、ZEROBASEONEら出演

7月27日から29日まで米ロサンゼルスのCrypto.com ArenaとLA Convention Center、GILBERT LINDSAY PLAZAで開催される「KCON LA 2024」のプログラム「KCON LA 2024 M COUNTDOWN」の模様が、Mnet Smart+でライブ配信される。

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2024年07月23日 20時49分

すとぷり後輩の新クリエイターユニット「STPR BOYS」、第2弾として新たに追加メンバー6人を発表!

2・5次元歌い手アイドルグループすとぷりの所属事務所STPRが23日までに、新アイドルグループ、またはアーティストとしてデビューを目指す新規クリエイターコミュニティ「STPR BOYS(エスティーピーアールボーイズ)」、通称「BOYS(ボーイズ)」の第2弾クリエイターを発表した。

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2024年07月23日 20時45分

Number_iの期間限定バーガー販売前日、ファンから“味なことやる”マクドナルドに「まとめてくださってありがとう」

Number_iが夏の期間限定バーガーのCMに出演している日本マクドナルドが23日、公式X(旧ツイッター)でメンバー3人それぞれのかぶりつき写真をまとめ投稿した。

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2024年07月23日 20時01分

【インタビュー】新・喜劇「おそ松さん」中西智也×三井淳平②今夏は「6つ子でキャンプに」「静岡か長野」(サイン入りプレゼントあり)

故・赤塚不二夫さんの代表作「おそ松くん」をモチーフにした新・喜劇「おそ松さん」が8月29日に東京・サンシャイン劇場で幕を開ける。ハチャメチャな6つ子がぶつかり合う舞台。2回に分けたインタビューの後編では、おそ松を演じる中西智也と、一松役の三井淳平に“イケメン”を封印した役作りや今夏の舞台で挑戦したいこと、この夏にしたいことを聞いた。 ――中西さんは「ヒプノシスマイク」シリーズ、三井さんは「テニスの王子様」シリーズと、それぞれ過去の作品でイケメンぶりを発揮しています。「おそ松」では一転。イケメンを封印していますね。中西「おそ松は最初にポスターなどのビジュアル撮影をした時から『こういう表情をして』とかリクエストがなかったんです。ポーズも特に取ってはいなかったけど、OKってなって。だから、僕とおそ松は似ているのかもしれません。自分の中にある“おそ松”の要素を引き出した結果の仕上がりになっています」三井「僕は、撮影中もずっと『撮るんじゃねぇよ』とか『何だ面倒くせえな』とか、後は『ねこ!!!』とか一松が言いそうな言葉をブツブツつぶやいている姿を撮影してもらっていました。写真は1枚の静止画ですけど、お芝居をしているところを写真に収めてもらったんです」 ――一松はすごい脱力感で、思わず二度見しました。三井「僕も、僕の中に一松的な要素を持っていて、自然に脱力した感じや、毒が出ちゃってるんだと思います(笑い)」 ――今夏の「喜劇」で挑戦したいことを教えてください。三井「はい。まだ稽古を始める前(6月末)で、台本を見ていないので内容については分からないのですが、前シーズンを見返した感じだと、一つの物語をやっていたので、お芝居を見せる内容になるのかなと思っています。またこのメンバーでできるので、人間の会話劇にしたいです。(中西に)挑戦したいことは何かある?」中西「昨年の舞台で6人の絆が深まったと思うので、よりパワーアップした姿を見せたいな」三井「そうだね。翔太くんが型破りな人で、上演中にアドリブの時間を設けていて、千秋楽に30秒くらいしゃべんない時間があったんです。信頼関係ができないし、すごい度胸だなって、びっくりしたの。同じことをしても、センスがないと成立しないから、何か違う斬新な遊びを舞台でできたらいいな」

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2024年07月23日 20時00分

【インタビュー】新・喜劇「おそ松さん」中西智也×三井淳平①「作品のパワー感じる」「演じていて楽しい」(サイン入りプレゼントあり)

故・赤塚不二夫さんの代表作「おそ松くん」をモチーフにした新・喜劇「おそ松さん」が8月29日に東京・サンシャイン劇場で幕を開ける。ハチャメチャな6つ子がぶつかり合う舞台。2回に分けたインタビューの前編では、おそ松を演じる中西智也と、一松役の三井淳平に昨年の初舞台の印象や話題作に挑む思いなどを聞いた。 ――20歳を過ぎてもニート生活を続ける6つ子たちの姿を、高崎翔太(おそ松)、トド松(赤澤遼太郎)らが2016年に初舞台化。上演を重ね、昨年「2nd SEASON」と銘打ち、キャストが一新されました。中西さんはおそ松、三井さんは一松に昨年、抜てきされました。それぞれ依頼を受けたときの思いから振り返っていただけますか。三井「最初は驚きました。漫画から始まって、数十年後にアニメ化されて、流行語大賞(2016年の『ユーキャン新語・流行語大賞』)にノミネートされる社会現象にもなった。さらに6月には、テレビアニメ「おそ松さん」の第4期シリーズの制作も発表されたんですよね。アニメ映画、実写、舞台と多方向に広がっていて、作品の持つパワーを感じます。おそ松さんファミリーになれたことは、僕の人生の中でとても幸せなことと感じています」中西「僕も最初は、驚きました。2.5次元の舞台を見たのは、(初代の)翔太くんたちが出ていた『おそ松くん』で、このDVDを見て『この世界を目指そう!』と思っていたので、念願の作品に出られたことがうれしいです。コメディ要素もたくさんあって、演じていてとても楽しいです」 ――昨年11月に上演された「おそ松さん on STAGE～SIX MEN’S SHOW TIME～2nd SEASON」を振り返っていただけますか? 三井「赤塚不二夫さんの名作で、漫画やアニメなど、さまざまな形で愛されている作品なので最初はやっぱり、どう受け止められるんだろうと、不安と緊張がありました」中西「そうだね。幕が上がるまでは緊張したよね。この舞台で一番最初に台詞を発するのは、カラ松だったんです。僕ら5人はそれをステージの下からお客さんと一緒に見ているという設定だったので、お客さんの顔は見えなくて。でも笑い声を聞いて『あぁ、報われたな』って思った」三井「うん。僕ら2代目だから、初代と比べられることもあるだろうし、作品のファンはどう思うのかってドキドキしたけど、温かく迎えてもらってホッとして、次の瞬間は『カラ松もっと行け!!!』って思ってた(笑い)」

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2024年07月23日 19時33分

JO1、9枚目シングル「WHERE DO WE GO」の10月2日発売が決定!4曲収録予定、曲名は後日発表

JO1が9枚目シングル「WHERE DO WE GO」を10月2日に発売することが決まった。キャッチコピーは「僕たちの青春が進む道は、そこがどこであってもレッドカーペットになるんだ」。毎日向き合う現実の中でも心の中にロマン(理想、夢)を抱いている11人の青春JO1。毎日どこに向かっているのか、次の目的地がどこなのかは分からないが「僕たちが歩いていけばそこがまさにレッドカーペット」という自信で彼らが迎える新しい未来に向かって堂々と進む、というメッセージが込められている。CDには4曲を収録予定で、収録曲名は後日発表される。

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2024年07月23日 19時11分

Number_i 平野紫耀「楽しかったーぜひ見てください」〝シュー女〟渡辺直美とMC務めた日テレ「3people 1minute」

Number_iの平野紫耀がMCを務める日本テレビの番組「3people 1minute」が、23日午後9時からスタートする。自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、「楽しかったーぜひ見てください」と番組をアピールした。さらにこの日は放送に先駆け、ともにMC担当のタレント渡辺直美が自身のインスタグラムで平野との2ショットを公開。平野との収録を振り返った。渡辺は「心の準備に60年欲しいっていってましたが、平野くんとこんな早く再共演できるとは思ってませんでしたし、余裕で人見知り全開祭り大爆発のまま、楽しく収録させて頂きました」とつづる。「間ちょこちょこ休憩があったんだけど前半は話しかけていいのか距離感が分からず、2、3回無言の『シュー…』タイムありました。怖すぎる!!笑なんの音?って横見たら目バッキバキのシュー女いたら誰でも怖いよね!笑」とコメントした。

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2024年07月23日 18時01分

BALLISTIK BOYZとBUDDiiS「楽しかった～!」総勢17人の圧巻ステージ、スペシャルコラボが実現

BALLISTIK BOYZとBUDDiiSが21日、神奈川・ぴあアリーナMMで開催された音楽イベント「The MusiQuest 2024」に出演した。BALLISTIK BOYZ、BUDDiiSのステージはもちろん、両グループによるスペシャルコラボショーケースが行われ大盛況となった。 BALLISTIK BOYZは最新シングル「HIGHER EX」をはじめ、「Ding Ding Dong」や代表曲「Animal」など全13曲を披露した。重低音が鳴り響き、1曲目からメンバーたちの個性溢れるボーカルとパフォーマンスで圧倒的な存在感を示していた。奥田力也が「ぶち上がって行こうぜ!」と盛り上げると、日高竜太は「最高の盛り上がりだね!」と客席を見渡す。海沼流星は「皆さんで一つになりましょう!」とクラップをしたり、タオルを回しては観客のテンションを上げていった。「SUMMER HYPE」など夏らしい楽曲ではメンバー同士の仲の良さが見られ、「Drop Dead」ではキレのあるダンスに魅入っているファンも多かった。生で見るライブパフォーマンスの迫力や醍醐味を感じられるステージだった。 BUDDiiSは3日に配信リリースしたシングル「LOUD」をはじめ、情熱的なラブソング「HONEY」や、ハッピーなムードの「BUD」など、さまざまな魅力の詰まった9曲を披露。フミノリは「こうして出会えたことは奇跡だと思っています!」と会場を盛り上げ、ライブを楽しむ観客たちを見てフミヤは「皆さんあったかい」と嬉しそうにしていた。「LOUD」で目を見張る激しいステップのパフォーマンスをしたかと思えば、「The One」では愛嬌たっぷりに可愛さをアピール。観客を巻き込んで楽しさを共有していくようなライブに魅了された人も多いことだろう。ダンス、ボーカル、ラップと10人ぞれぞれが持つ強みを全面に押し出していく彼らは底知れぬ輝きを放っていた。

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2024年07月23日 17時32分

EVNNE チ・ユンソ、音楽イベント出演以上に感動?「コンビニでからあげクンを食べました。美味しかったです」

EVNNEが21日、神奈川・ぴあアリーナMMで開催された音楽イベント「The MusiQuest 2024」に出演、イベントのトリを飾った。登場とともに悲鳴まじりの歓声が響き渡ると、「K.O.」のステージが始まった。テンポの速いシリアスなナンバー「SYRUP」、ハートポーズを繰り出す愛嬌たっぷりの「I <3 U (I love U)」、一緒になって歌うのが楽しい「Boom Bari」など、ENNVE(ファンネーム)たちは、ライブでしか味わえないステージの醍醐味を堪能していた。「UGLY」「TROUBLE」など激しいビートのダンスナンバーに続き、ポップな最新タイトル曲「Badder Love」まで大きな掛け声がステージを後押ししていた。ムン・ジョンヒョンは「掛け声すごく良かったです!ありがとうございました!」と嬉しそうな表情をしていた。また、今回の来日におけるエピソードを語った。「コンビニでからあげクンを食べました。美味しかったです」というチ・ユンソに、パク・ハンビンは「リリースイベントでサイン会をしましたよね。ENNVEの皆さんと近くでお話しできてすごく良かったです。でもステージでかっこいい姿をお見せして、皆さんと一緒に楽しめるのがもっと嬉しいなって思います」と感想を述べた。最後にケイタは「これからももっともっと日本に遊びにくるので、皆さん、また遊びに来てくださいね!」とあいさつした。

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2024年07月23日 17時06分

BOYNEXTDOOR「僕たちは6人で完成。早く帰ってきてね!」不参加だったLEEHANに呼びかけ

BOYNEXTDOORが21日、神奈川・ぴあアリーナMMで開催された音楽イベント「The MusiQuest 2024」に出演した。カジュアルなスポーツルックで登場。「One and Only(Japanese Ver.)」で開始を告げると、躍動感あふれるパフォーマンスでONEDOOR(ファンネーム)の熱気を高めていった。バンドサウンドと強烈な歌詞が印象的な「But Sometimes(Japanese Ver.)」のステージ後、TAESANは「僕のパートで、韓国語Ver.では韓国人の名前を言っている部分を、日本語ではヒロ、タクミと歌っています」と紹介。これにWOONHAKは「日本の名前をたくさん調べたんですよね」と話していた。

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2024年07月23日 17時02分

RIIZE「一緒に“青いマックの日”を盛り上げていきましょう!」10月にチャリティ音楽フェス出演

RIIZEが10月17日に神奈川・ぴあアリーナMMで開催されるチャリティ音楽フェス「The BLUE HAPPY FESTIVAL 2024」に出演する。

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2024年07月23日 16時40分

NOWADAYS、黒白スーツで魅せた!ジウン「次は単独でぴあアリーナに立てるようにもっと大きくなります!」

韓国の5人組ボーイズグループNOWADAYS(ナウアデイズ)が20、21日に神奈川・ぴあアリーナMMで開催された音楽イベント「The MusiQuest 2024」に出演。両日のオープニングアクトを務めた。初日はブラック系のカジュアル衣装、2日目は白のスーツと異なるスタイルで抜群のビジュアルに華を添えていた。「横浜行きましょう!」という威勢の良いジニョクの声から始まった「NOW」、キャッチーなサビが印象的で楽しい「OoWee」「TICKET」と、NOWADAYSの持つ多彩な魅力をステージで表現した。さらに7月16日にデジタルリリースされたBEASTのリメイク作「Rainy day(2024 Remake ver.)」を熱唱。雨の音から始まる風情あるサウンドと、原曲へのリスペクトを感じる編曲で新しい風を吹き込んでいた。ヨンウは「これからいろいろな姿をお見せする予定なので、ぜひ僕たちNOWADAYSを覚えて帰ってください!」とアピール。「このように大きい会場で僕たちの曲をお見せできてとても光栄です」というジンヒョクに、ジウンは「次は単独でぴあアリーナに立てるようにもっと大きくなります!」と宣言していた。

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2024年07月23日 16時11分

FANTASTICS 八木勇征、小さくなって“マグカップ風呂”で自慢の肉体美披露!「南くんが恋人!?」第2話

FANTASTICSの八木勇征が出演するテレビ朝日ドラマ「南くんが恋人!?」第2話が23日午後9時から放送される。ABEMA・TVerをはじめとする第1話の見逃し配信が230万再生を突破した話題作で、恋人の南くんが突然15センチになってしまうドタバタホームラブコメディー。2話では八木演じる南くんがマグカップのお風呂に入るシーンがあり、八木が鍛え上げた肉体美を披露する。ファン必見の内容になりそうだ。以下、2話あらすじ。約束していた待ち合わせ場所に現れた南浩之=南くん(八木勇征)はなぜか15センチの手のひらサイズになっていた!15センチの南くんに驚きを隠せない堀切ちよみ(飯沼愛)だったが、なんとか南くんをバッグの中に忍ばせ、自宅に帰ってくる。ドロドロに汚れてしまっていた南くんをお風呂に入れるため、マグカップに適温のお湯を入れていそいそと部屋へと持っていくちよみ。母の楓(木村佳乃)と祖母の百合子(加賀まりこ)は、そんなちよみの様子に、何かあったのかと心配顔に…。

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2024年07月23日 15時56分

xikers セウン、ぴあアリーナMMこれで2度目もまだ慣れず?感慨深げ「やっぱり大きいですね!」

xikersが20日、神奈川・ぴあアリーナMMで開催された音楽イベント「The MusiQuest 2024」に出演した。エネルギー溢れる「We Don’t Stop」「TRICKY HOUSE」と立て続けに代名詞的な曲からスタート。メロウな曲「HOMEBOY」ではジンシクのきれいな高音が伸びやかに響き渡る。合間にはスミンが「みなさん大好き～!」とroadY(ファンネーム)への愛を叫んだ。再びエンジンを掛け直すように「XIKEY」を披露すると、最後は「DO or DIE」「ROCKSTAR」のロックナンバーでステージを締め括った。 1曲の中で激しくテンポが変わっていくおもしろい展開の楽曲が多いxikers。不思議でダークさを感じる中に、おもちゃ箱をひっくり返したような楽しさを感じる。激しいダンスパフォーマンスはもちろん、強くキレのあるラップと巧みなボーカルも圧倒的だ。セウンは「僕たちがぴあアリーナMMに来るのは2回目ですが、やっぱり大きいですね!」と感慨深そうに会場を見渡していた。またミンジェは「今日はみなさんのおかげでとっても幸せで楽しいステージでした。僕たちxikersをたくさん愛してください!」と笑顔で締め括った。

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