JAPAN | Page 91 of 291 | 推しが見つかる!ダンス&ボーカルグループ専門情報サイト|トピクル

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2025年01月13日 17時12分

Snow Man ラウール「先輩づらしてすいません!笑」新成人を祝福しつつ、紋付きはかま姿だった1年前の自身を回想

Snow Manのラウールが13日、インスタグラムのストーリーズを更新。成人の日の祝福メッセージを投稿した。ストレートに「新成人おめでとう」と書き込んだラウール。自身は23年6月に20歳になっており、「先輩づらしてすいません!笑」「つどい楽しんでね」とつづった。

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2025年01月13日 15時39分

Number_i、カッコ可愛いオリジナルフィギュアの受付開始!ファン「顔のホクロまで再現されてる♥」「紫耀くん銀髪だ～」

Number_iは13日正午、ファンクラブ限定でオリジナルフィギュアの受け付けを開始した。平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人が仲良く並んでいる、かわいい且つ格好いいフィギュアで、商品名は「Number_iオリジナルフィギュア2025」。購入は1人1回限りで各3体まで。詳細は#Number_FiGURESで確認できる。

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2025年01月13日 15時27分

Snow Man 佐久間大介「うちの蓮が」「やばすぎ!」日本人初 FENDIグローバルキャンペーンモデル起用の目黒蓮を猛烈に祝福!

Snow Manの佐久間大介が13日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、メンバーの目黒蓮を祝福した。目黒は世界的ファッションブランド「FENDI」2025年春夏メンズコレクションのグローバルキャンペーンの広告モデルに起用されている。佐久間は「うちの蓮が、日本人で初めての、FENDIのグローバルキャンペーン広告のモデルをしてるぞ!!!!やばすぎ!!!蓮おめでとう!!!!」と驚きと喜びを投稿につづった。

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2025年01月13日 15時27分

INI、新曲「Make It Count」のデジタル配信スタート!午後9時からはStationheadでリスニングパーティーも開催

INIが13日、新曲「Make It Count」のデジタル配信をスタートさせた。同曲はTBSで放送されているアニメ「どうせ、恋してしまうんだ。」のオープニングテーマに起用されている。「届きそうで届かない夢を追いかける、儚くも尊い青春」を歌っている。

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2025年01月13日 15時27分

Number_i 岸優太「iが足りないっす!!!!!!!」らしさ全開で新シングル「GOD_i」特設サイトのゲーム参加呼びかけ

Number_iの岸優太が13日、インスタグラムのストーリーズやX(旧ツイッター)を更新。27日に配信する新デジタルシングル「GOD_i」の特設サイトについて書き込んだ。スタッフインスタのストーリーズには特設サイトのリンク先と「iLYsの『i』を届けよう」との一文がある。同サイトに毎日訪れてNumber_iの楽曲を聞いたり、夢を書き込めば「i」が貯まり、20…50…60…80…90%と集まると何かが起こる?と補足されており、ゲーム的な構成となっている。

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2025年01月13日 15時27分

Number_i、27日配信シングル「GOD_i」の予告編映像「G」を投稿!続編もありそうな内容にファン「次が気になる…」

Number_iのスタッフが13日、インスタグラムを更新。27日に配信する新デジタルシングル「GOD_i」の予告編映像「G」を投稿した。薄暗い部屋の中で椅子に腰掛けながら、グループの映像が映っている旧式のブラウン管テレビをみつめる平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太。そのまま映像はズームアウトしていき、3人が同時にカメラの方に向かって振り向くと、画面に「♯GOD_i」の文字が映し出される。長さは約30秒。「G」と注釈がついていることから、今後また続編があることも予想させる内容だ。

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2025年01月13日 05時00分

すとぷり、久しぶり有観客ライブは豪華“お土産”付き!ドーム5DAYS、4人のワンマン、ジェル原作アニメ「遠井さん」映画化

2・5次元アイドルグループ「すとぷり」が12日、さいたまスーパーアリーナでコンサートを行い、4月2～6日の5日連続ドーム公演を発表した。所属事務所STPRの後輩3グループとともに初開催するのは、動員客数20万人もの2・5次元アイドルグループフェス「STPR Family Festival!!」。YouTube配信などのインターネット発のアーティスト。通称「歌い手グループ」の史上初の大型フェスだ。いつもはイラストやアバター姿で活動して、ライブと握手会は素顔で登場する2・5次元アイドルグループ。そのトップランナーすとぷりが、高らかに宣言した。「4月2、3日に東京ドーム、それに加えて4、5、6日にもベルーナドームと、5DAYSのフェスを開催。伝説を見逃すな!」。共演するのは、後輩のKnightA―騎士A―、AMPTAKxCOLORS、Meteorites(めておら)。4グループ合わせてYouTubeチャンネル登録者数約2594万人、累計SNS再生回数約138億回という、超人気集団だ。「りすなーさん(ファン)に最高の楽しいを届けたい」とぶち上げた。すとぷりにとって、1年8カ月ぶりの有観客ライブは大盛況となった。8日発売の初ベストアルバム「Strawberry Prince Forever」リリース記念のライブで、収録曲の中から30曲を熱唱。王子様がお姫様に向けて歌うプロポーズソングメドレーなどで、ファンを夢中にさせた。重大告知も3つ用意した。ドーム5DAYSのほかにも、莉犬、るぅと、ころん、さとみの4人のワンマンライブ。ジェル原作のアニメ映画「遠井さん」の映画化だ。莉犬は「ハンパないね。いい年になるな～」と興奮して、今年は社長・プロデュースの裏方業に徹するリーダーななもり。は「6月で結成9周年。次の10周年に向けて、それぞれがレベルアップします」と話した。新時代のエンターテインメントが、春に満開の花を咲かせる。 ○…YouTube連載で総累計再生数100億回を突破した「遠井さん」が、夏にアニメ映画になる。ジェルが原作、脚本、さらに男性と女性キャラクターの両方の声を使い分けてアフレコするコメディーだ。昨年夏公開のすとぷり初主演アニメ映画「劇場版すとぷりはじまりの物語～Strawberry School Festival!!!～」に続く、2年連続での銀幕進出。昨年には、小説、中学英単語本、公式ファンブックの3書籍も出版した人気者「遠井さん」は「爆笑でポップコーンをこぼす映画を届ける」と意気込んだ。

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2025年01月13日 04時00分

KinKi Kidsは変わらない!改名発表後の決意と感謝、堂本光一「今までの曲も使っていきたい」堂本剛「凄い昔のうちわ持参の人が」

KinKi Kidsが12日、2大ドームツアーの東京ドーム公演初日を迎えた。「愛されるより愛したい」など全20曲を生演奏で歌唱。今夏ごろにグループ名を「DOMOTO」に改名することを発表しており、堂本光一は「今はKinKi Kidsなので、KinKi Kidsとのライブを最後まで楽しんでもらえればと思います」と呼びかけた。冒頭のデビュー曲「硝子の少年」では当時のものをオマージュした衣装を着用し、高さ15メートルから登場。5万5000人から歓声が上がり、メンバーカラーの赤色と青色がともったペンライトが揺れた。元日に46歳となった光一は「(デビューした)17(歳)から46になってもまだ着られるぞ、というアピールです」と光一節で笑いを誘った。事前練習なしにパフォーマンスするコーナー「覚えてない曲やってみよう!」では05年発表の「In My Heart」を歌詞カードをステージ上で読み合わせた後に記憶をたどりながら披露。光一は首をひねりながら歌唱したが、堂本剛は「点数高かったんじゃない?」と手応え。timeleszの菊池風磨がグループの新メンバーオーディションで発してSNSで話題となった「曲覚えてないようじゃ無理か。曲はね…覚えておかないと」と話すVTRがスクリーンに流れた。サプライズに会場は大盛り上がりとなった。 13日の公演で同所での公演は1998年の初回から数えて68回となり、自身が持つ単独アーティストによる最多公演数の記録を更新。光一は「ジャイアンツかKinKi Kidsかです。言い過ぎました」と反省しつつ、胸を張った。長年背負ってきた「KinKi Kids」の名前との別れを決断。キンキ名義ではラストドームツアーとなる。剛は「凄い昔のうちわを持ってきてくださっている人がいる」と感謝を伝えた。光一は「皆さん安心して応援できる環境を整えていこうと思ってますし、今までの曲も使っていきたい」と改めて指針を示した。

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2025年01月12日 21時22分

Hey!Say!JUMP 山田涼介コラボした途端、インスタライブ視聴者11万人から2万減らした“犯人”に苦笑い?「○○入れたら…」

嵐の二宮和也、KAT-TUNの中丸雄一、Hey!Say!JUMPの山田涼介、timeleszの菊池風磨によるYouTubeチャンネル「よにのちゃんねる」が12日に更新され、山田が行ったインスタライブでの出来事を語った。この日はファンの間で大好評の「朝食シリーズ」。二宮、山田、菊池の3人で都内にある中国料理店「かおたんラーメン」で食事をしながら、トークを展開した。それぞれ注文したラーメンやギョーザを食べながら、菊池が「この間、山田くんがインスタライブやってたんで見てたらとんでもない数(の視聴者が)見てましたよね?」と質問。深夜1時に行った配信にもかかわらず、山田は「11万人ぐらい人が来ちゃって…」と、衝撃の視聴者数に驚きを見せた。 Travis Japanの松田元太も配信を視聴していたことから、コラボする流れになったというが「元太を入れたら(視聴者が)9万人に減ったんです。2万人減りました」と山田。これには、菊池も思わず食べていたラーメンを噴き出しそうになっていた。

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2025年01月12日 21時02分

SixTONES 京本大我「やっぱコイツらとの思い出は肉眼だよな」メンバーで遊ぶ時、カメラ持参しない理由をファン称賛「エモっ!」

SixTONESの京本大我が12日、X(旧ツイッター)を更新。メンバーと遊びに行った時のことについて投稿した。最初に「この前SixTONESでディズニー行った時、趣味のカメラは持っていかなかった」と書き込んだ。ファンならずとも理由が気になるところだが、「なんつーかさ」と続けた京本。そして「やっぱコイツらとの思い出は肉眼だよな」という“名言”で締めくくった。この書き込みにファンは狂喜乱舞。「わー、素敵すぎる」「もう6人でいるのが嬉しくて泣けてくるよ」「エモっ!エモっ!」「心のシャッターたくさん押せたかな?」「素敵な最高の仲間だね」などと絶賛するコメントが並んだ。

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2025年01月12日 20時24分

三代目JSB 岩田剛典×比嘉愛未の“顔交換ショット”が話題!やりとりが仲むつまじすぎてファン「かわいい」「最後の写真だれ?笑」

三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典が12日、インスタグラムを更新。同日スタートのテレビ朝日系ドラマ「フォレスト」(日曜後10・15)でW主演を務める、女優の比嘉愛未との“顔交換ショット”が話題を呼んでいる。「新ドラマ『フォレスト』今夜スタート!!お見逃しなく」とつづり、舞台あいさつで撮影した共演者との写真など6枚公開。6枚目にはエフェクトを使用し、自身の顔と比嘉の顔を入れ替えた、おもしろ写真を投稿した。この投稿に比嘉も即座に反応。インスタグラムのストーリーズで「お岩様が投稿してらっしゃったので、わたしも上げさせていただきます。笑 ※作品とは一切関係ありませんのでご了承くださいませ」とコメントし、岩田との顔交換ショットを公開した。 2人の仲むつまじいやりとりに、ファンからは「顔交換かわいい」や「最後の写真だれ?笑」「最後の顔交換びっくりした」など多くのコメントが寄せられた。

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2025年01月12日 20時22分

Snow Man 向井康二「昨日久しぶりにご飯行った!」嬉々とした日記&“尊い”やりとりにファン歓喜「推しと推し、あざっす」

Snow Man向井康二が12日、インスタグラムを更新。ある人物の手の指先写真を投稿した。きれいな長い左右の親指が印象的な1ショットを添えて、向井は「誰のお手手でしょう」と問い掛け。次の投稿で「お手手の正解はのんちゃんでした」と答えはWEST.小瀧望だと明かし、「昨日久しぶりにご飯行った!」と日記のようにうれしそうに書き込んだ。一方の小瀧も同じような写真をアップし「昨日の夜」「だーれだ?」「この人でした」と向井のインスタに誘導。仲良く同じ“遊び”を披露して「またいこ!」と誘い文句を書き込むと、向井が「いこー!ご馳走様!!笑」と暗に小瀧のおごりを要求するなど気の合うやりとりをみせた。この投稿にファンは「のんちゃん、こーじ、いいペアで好き」「ええぇぇぇ尊い、推しと推し、あざっす」「ハマちゃんとコージのお上手です!で共演して仲良しになったんだね」などとウエブ上に書き込んだ。

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2025年01月12日 19時38分

BOYNEXTDOOR、公式キャラクター「プネクド」の初ポップアップが日本上陸!25日から東京・渋谷、2月1日から大阪

BOYNEXTDOORの公式キャラクター「プネクド」の初ポップアップ「BOYNEXTDOOR X BBNEXDO POP-UP『BBNEXDO in Town』」が日本に上陸する。東京・渋谷の第9SYビルで1月25日～2月5日、大阪・HEP FIVE B1Fで2月1～9日に開催される。現在は韓国・ソウルで開催中で、BOYNEXTDOORが住む村を守る警備隊員「プネクド」のさまざまなフォトゾーンと各種イベントを楽しむことができる。「プネクド」が警備隊員として活動する村に客が訪問するというコンセプトで作られており、変わった体験空間も用意されている。直接メッセージを付けられるメッセージウォールやフォトブースなどが用意され、さらに2作目EP「HOW?」のプロモーション映像である「Between WHO and WHY」のストーリーフィルムに登場したセットを再現した空間も楽しむことができる。日本のポップアップに関する詳細情報も、近日中に公開される予定だ。

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2025年01月12日 18時34分

timelesz 菊池風磨「ブーメランを投げているなと」新メンバーオーディションでの発言がもたらしたグループの変化とは

timeleszが12日放送のTOKYO FM「木村拓哉 Flow」(日曜前11・30)にゲスト出演。新メンバー募集オーディションを実施したことによる“変化”を語った。「真面目なことを言うたびに、僕らがとんでもないブーメランを投げているなと思っている」と菊池風磨。候補生に歌やダンスを指導することで「音楽番組の前とかに、“これミスったら示しがつかないよね”っていう話が結構あったりする」という。

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2025年01月12日 18時31分

INI、新曲「Make It Count」を13日からデジタル配信!テレビアニメ「どうせ、恋してしまうんだ。」のオープニングテーマ

INIの新曲「Make It Count」が、13日から各種音楽配信サービスでデジタル配信される。同曲はテレビアニメ「どうせ、恋してしまうんだ。」のオープニングテーマに起用されており、「届きそうで届かない夢を追いかける、はかなくも尊い青春」を表現。「青春時代の期待や不安の一つ一つが未来を彩っていくカケラ。そんな“未来”のために“今”を大切にしたい」という現代を生きる人へのメッセージが込められている。

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2025年01月12日 18時30分

すとぷり、4月に5日連続ドームで大型フェス!「りすなーさんに最高の楽しいを届けたい」後輩3グループと一緒に開催と発表

2.5次元アイドルグループ「すとぷり」が12日、さいたまスーパーアリーナコンサートで、4月2日から6日の5日連続ドーム公演を発表した。所属事務所STPRの後輩3グループとともに初開催するのは、動員客数20万人の“2.5次元アイドルグループフェス”、「STPR Family Festival!!」。YouTube配信などのインターネット発のアーティスト。通称「歌い手グループ」の史上初にして史上最大級の大型フェスとなる。

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2025年01月12日 17時06分

なにわ男子・大西流星「○○食べて準備中」ファンも癒やされるマイペースぶりにファン「海外でもどこでも楽しめるりゅちぇ♥」

なにわ男子の大西流星が12日、インスタグラムのストーリーズを更新。ソウル公演最終日のステージ前の食事風景を投稿した。昨年の11月30日、12月1日に開催された台湾・台北アリーナ公演を皮切りに、初のアジアツアー「Naniwa Danshi ASIA TOUR 2024+2025 ’+Alpha’」を実施中のなにわ男子。前日11日から始まったソウル公演の舞台裏の様子を、グループが公式インスタグラムに投稿。恒例の「なにわ指人形を探せ」ゲームをやったり、12日午後3時から全国の映画館で実施されるライブビューイングをPRするなどメンバーもノリノリ。そんな中、大西もマイペースで楽しめているようで、キューリが載った麺とソースが別のケースに入った写真を投稿。「ジャージャー麺を食べて準備中」と書き込んだ。

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2025年01月12日 16時58分

TOMORROW X TOGETHER「Back for More(with Anitta)」のMV再生が1億回突破!通算これで8曲目

TOMORROW X TOGETHERが2023年10月に発売した3作目アルバム「The Name Chapter: FREEFALL」の先行公開曲「Back for More (with Anitta)」のミュージックビデオ(MV)再生回数が12日、1億回を突破した。同曲では日常にも魔法のような奇跡の瞬間が存在し、自分にとっては「君」との再会がまさにそのような瞬間であることを表現。MVでは、ダンサーが加わった規模感のあるパフォーマンスを披露している。

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2025年01月12日 16時27分

timelesz 佐藤勝利「突破口切り開いてくれた」「霧が晴れた気が」改名、オーディション実施で感謝の念尽きぬ仲間とは

timeleszが12日放送のTOKYO FM「木村拓哉 Flow」(日曜前11・30)にゲスト出演。新メンバー募集オーディション「timelesz project」を実施した経緯を明かした。木村から「どういう経緯で新メンバー募集してオーディションやろうぜってなったんですか?」と問われると、菊池風磨は当時の心境を赤裸々に語った。 5人で活動するというのに強い思いがあったという菊池は「マリウス(葉)が卒業したタイミングで、Sexy Zoneのような何かで、Sexy Zoneじゃないような気がした」と回想。そんな状況の中で、中島健人の脱退に加え、グループ名も変更された。

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2025年01月12日 16時09分

Hey!Say!JUMP 中島裕翔「みんなが敵に見えた」センター外され…デビュー当初の挫折振り返るも「今は…」

Hey!Say!JUMPの中島裕翔が12日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。デビュー当初に味わった挫折を赤裸々に語った。 10日に公開した映画「366日」で共演した上白石萌歌、赤楚衛二とともに出演。上白石から「キャリアもすごく長い中で、心がくじけそうになった時とか仕事をやめたいって思ったことあります?」と聞かれると、中島は「中学校の頃にデビューして、当時は僕がセンターだったが、次のシングルくらいからセンターから外されて、山田(涼介)がセンターになった」と回想。「中学校、高校生くらいなんてすごく多感な時期だから、今よりネガティブだし、劣等感とか焦燥感とか誰かと比べちゃったりとかネガティブに走っちゃった。その時はけっこうつらかった。やめたいなとか、みんなが敵に見えた」と、かつての苦悩を振り返った。

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