BE:FIRSTら所属の「BMSG」所属アーティストのディープフェイク拡散めぐり警告「深刻な懸念ある」

ラッパー、音楽プロデューサーのSKY-HIが代表取締役CEOを務め、BE:FIRSTらが所属する音楽プロダクション「BMSG」の公式サイトが4日に更新され、生成AIを利用した「ディープフェイク」の公開、拡散が確認されたとして注意喚起した。

SKY-HI

公式サイトで「今般、いわゆる「ディープフェイク」(所属アーティストのデータ(画像、動画、歌唱、音声等)を読み込ませて生成AIにより生成されたコンテンツ)を生成・公開・拡散する行為が確認されました」と発表。

同社の立場として「BMSGは、テクノロジーの進化がもたらす新しい表現の可能性を尊重しており、生成AIを利用したコンテンツの生成は、表現の一形態であると認識しております」とした上で、「所属アーティストのデータ(画像、動画、歌唱、音声等)を生成AIに読み込ませたうえで生成されたコンテンツを生成・公開・拡散する行為については、以下のような深刻な懸念があると考えております」とし、所属アーティストの権利侵害やファンの誤解を招く恐れがあると強調した。

そして生成AIを活用した所属アーティストの実写に近い肖像や、実際にパフォーマンスしたかのように捉えられる歌唱、ダンス等の動画、所属アーティストの話し声を再現し、本人が発言していない内容を生成するなど行為について、「行為をお控えいただきたく、お願い申し上げます」と呼びかけた。

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