【インタビュー③】俳優としての深化が、超特急を輝かせる―草川拓弥が語る“相乗効果”の先に見える新ステージ
俳優の草川拓弥(31)が、キャリアの新たな扉を開いた。ダブル主演するショートドラマ「こころ」(中川龍太郎監督、日本映画専門チャンネルで12月8日よる8時ほか放送)で、親友に複雑な感情を抱く小説家という難役に挑戦。俳優としての深化は、メインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」の活動にどう影響しているのか。このほどインタビューに応じ、その胸の内を明かした。(トピクル取材班)

ショートドラマ「こころ」についてインタビューに応じた草川拓弥
俳優と超特急、二つの世界の切り替えについて尋ねると、草川は穏やかに口を開いた。「よくご質問いただくのですが、自分の中で明確にスイッチがあるわけではないんです。割と『今日は現場だ』とか『今日はグループだ』みたいな感じで1日を過ごしているので」。
草川にとって、俳優業とグループ活動は地続きの表現活動だ。むしろ相乗効果を感じるのは「ファンの皆さんの方があるんじゃないかな」と語る。「ドラマとか作品で僕を知って『あ、この人グループ活動もやっているんだ』と気づいて、わざわざライブまで足を運んでくれる。逆もあって、グループを知っていて『この子、昔見ていたこの作品に出ていたんだ』と思ってくれたり。だから、色々な経験、色々な表現ができているのがすごく楽しいです」。

ショートドラマ「こころ」についてインタビューに応じた草川拓弥
俳優・草川拓弥が入り口でも、超特急のタクヤが入り口でも、どちらの活動も8号車(ファンの総称)が愛してくれる。その事実こそが、最大の喜びであり、原動力だ。「両方好きでいてくれるのが、すごくありがたいと思っていますね」。その言葉には、8号車への深い感謝が込められていた。

ショートドラマ「こころ」についてインタビューに応じた草川拓弥
ドラマ「こころ」を経て、表現者として新たなフェーズへと足を踏み入れた草川。役者として深みを増し、超特急のステージでさらに輝きを放つ。8号車との強い絆を燃料に、俳優とアーティストという二つの道をどこまでも突き進んでいく。
【ヘアメイク】Rina Ohara 【スタイリスト】Rina Maruo 【撮影】キムアルム
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