父・清水アキラが悲痛報告「現状を受け止めることできない」三男のタレント清水良太郎さん死去

「ものまね四天王」として知られる清水アキラの三男で、タレントの清水良太郎(しみず・りょうたろう)さんが死去した。37歳だった。東京都出身。2日にアキラの公式サイトを通じて訃報が伝えられた。

清水良太郎さん(14年撮影)

アキラ名義の文書が掲載され「皆様へ この度、私の大切な息子、清水良太郎が亡くなりました。あまりにも突然のことで、今はまだ私自身もこの現状を受け止めることができておりません」と愛息の訃報を伝えた。

「良太郎を支えてくださったファンの皆様、仕事でお世話になった方々、関わってくださったすべての方に心より感謝申し上げます」とし、「今は家族にとってあまりに辛く、悲しい時間が続いております。どうか今しばらく、私たち家族に良太郎を偲ぶ時間を与えていただければ幸いです」と配慮を求めた。

「親子でコンサートをさせていただき、良太郎の歌声を聴くのが何よりの幸せでした。思いやりがあって、とても優しい子でした」と良太郎さんの人柄に触れ、「元気が一番の親孝行と思っておりましたが無念でなりません。良太郎の分まで長生きしようと思っております」と結んだ。

良太郎さんは2006年のNHK大河ドラマ「功名が辻」で俳優デビュー。11年からは父と同じものまねタレントとしての活動も開始した。13年にはNHK連続テレビ小説「あまちゃん」に出演し“若き日の橋幸夫”を演じた。16年5月に一般女性と結婚。同年11月に第1子女児が誕生した。

17年には覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われ、懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。その後は芸能界を離れていたが、24年頃から徐々にタレント活動を再開。今年6月には「爆笑!親子ものまねコンサート」で父と共演していた。

▼以下、清水アキラの報告全文

清水アキラより皆様へ

皆様へ

この度、私の大切な息子、清水良太郎が亡くなりました。あまりにも突然のことで、今はまだ私自身もこの現状を受け止めることができておりません。

良太郎を支えてくださったファンの皆様、仕事でお世話になった方々、関わってくださったすべての方に心より感謝申し上げます。今は家族にとってあまりに辛く、悲しい時間が続いております。どうか今しばらく、私たち家族に良太郎を偲ぶ時間を与えていただければ幸いです。

親子でコンサートをさせていただき、良太郎の歌声を聴くのが何よりの幸せでした。思いやりがあって、とても優しい子でした。元気が一番の親孝行と思っておりましたが無念でなりません。良太郎の分まで長生きしようと思っております。

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