佐藤二朗、胸中吐露「“ほんとうのこと”を僕の口からは何ひとつ言えなくて…言葉にできぬ悔しさ」

俳優の佐藤二朗が10日、自身のXを更新。「僕の口からは何ひとつ言えなくて」と現在の心境を打ち明けた。

佐藤二朗

佐藤を巡っては、7月1日配信の週刊文春電子版で女優・橋本愛とフジテレビ「夫婦別姓刑事」(6月23日最終回)で夫婦役を演じた際にハラスメントをしたと報じられた。フジテレビは一連の問題について、佐藤に「厳重注意を行うとともに、再発防止を求めたことは事実」と説明。佐藤の事務所は「弊社としては、その内容を到底受け入れることはできません」と報道内容を否定。一方で橋本の所属事務所は「フジテレビ社による報道が事実との認識です」と主張するなど、両者の言い分が食い違っている。

その後、佐藤が主演する予定だった映画「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」(9月18日公開予定)のスピンオフドラマの制作が中止となったことが分かり、ファンからは心配などさまざまな声が寄せられていた。

そんな中、「『静養中』だからこそ観たい、俳優・佐藤二朗の”怪演”が光る名作4選」というネットニュースが配信された。これを見た佐藤は「何これ嬉しい」と感想を投稿。続けて「今回のことで様々な感想を皆さまお持ちのことと思います。お騒がせして、ただただ、すみません」と謝罪し「“ほんとうのこと”を僕の口からは何ひとつ言えなくて、言葉にできぬ悔しさを日々感じでおりますが、夏の夜に珠玉の4作品、皆さま是非(原文ママ)」と呼びかけた。

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