サンド伊達、脳梗塞が軽度だった理由 入院当日の富澤とのやり取り「症状が出て4時間半が勝負」

お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきおが脳梗塞のため活動を休止したことについて、相方の富澤たけしが29日のニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー」で伊達の入院当日の症状を明かした。

「サンドウィッチマン」の伊達みきお(左)、富澤たけし

「仕事で朝集合したら、伊達が“なんかしゃべれねえんだけど”って言っていて、それですぐ病院に行けってなった」と説明。その後、病院で検査したところ即入院。「前々から毎日鼻血が出たり、目がかすんだりして“お前、それやばいだろ”という状況はあった」と兆候があったことを明かした。

医師で医療ジャーナリストの森田豊氏は「一般的に脳梗塞は症状が出てから4時間半が勝負といわれている」と指摘。伊達の場合、「なんかしゃべれねえんだけど」と訴え、富澤らの勧めで病院へ行き、検査の結果、その日のうちに入院した。大事に至らなかったのはこの対応にあった可能性が高い。

脳梗塞の兆候としては、ろれつが回らないというのも一般的な症状。伊達が以前から訴えていた「目がかすんだり、鼻血が出たりする」については「目の焦点が合わないのも兆候を示す症状」という。鼻血については、脳梗塞と直接的な関連はないが「脳梗塞の最も大きな原因である高血圧と関係している」。もともと伊達は高血圧している。

高血圧について森田氏は「血管の内側に負担をかける高血圧は血管内に問題を起こす最大の原因。生活習慣を改め、血圧を下げないと別の血管が詰まる可能性が極めて高い」と注意を呼び掛けた。

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