JO1豆原一成、人生はまだ「2合目」 メンバーと目指す頂点を誓う

JO1の豆原一成が6日、都内で女優の市毛良枝とダブル主演した映画「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」(監督中西健二)の公開御礼舞台あいさつに登壇した。同じ大学へ通うことになった夢に迷う学生と、夢を見つけたその祖母が紡ぐ家族の物語。

映画「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」の公開御礼舞台あいさつに登壇した豆原一成

作品にちなみ、人生を富士山にたとえると現在何合目かを問われると「2合目くらい」と表現。その理由を「まだまだ上はある。もっといけるという意味」と述べて「上がれるように頑張りたい」と意気込んだ。

また、今作での富士山のように大切な存在を聞かれると「やっぱりJO1」と回答。「JO1の名前が自分についてて、それがあってお仕事できてる。そこはどうしても切っても切り離されない」とグループ愛を口にした。そして、メンバーたちと頂点を目指していくことを誓った。

映画「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」の公開御礼舞台あいさつに登壇した豆原一成と市毛良枝

この記事のフォト(2枚)

  • 映画「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」の公開御礼舞台あいさつに登壇した豆原一成と市毛良枝

関連記事

お気に入り記事一覧

お気に入りがありません。

プレゼント