JO1が大型展覧会JO1 in Wonderland!会場を訪問 あまりの臨場感にビックリ!昔の衣装や写真には「懐かしい~」
JO1がこのほど東京シティビューで開催中の大型展覧会「JO1 Exhibition 〝JO1 in Wonderland!〟」を訪れた。展覧会には7つのエリアがあり、メンバーそれぞれ体験し、楽しんだ。
入り口となるイントロダクションには、仕上げとしてメンバーがサインやコメントを書き込み。展覧会ではSound ARアプリ「Locatone(ロケトーン)」と連動すると、イヤホンからメンバーの声が聞こえるように。木全翔也は「え、今の誰の声!?」とキョロキョロ。あまりの臨場感に驚いていた。
メリーゴーランドエリアでは、白岩瑠姫は「景色よすぎ!!」と感動。川尻蓮は「夜景が絶対綺麗だから夜にも来たいな~」とつぶやいていた。奥にはメンバーをコラージュしたものが飾られ、鶴房汐恩は自身の顔を指差し、「水色のアイラインをしてます」とアピール。佐藤景瑚は「メイクかわいいね!」と絶賛していた。
デビューからこれまでの歴史が衣装とともに展示されたエリアに進むと、大平祥生は「懐かしい~」としみじみ。そこに佐藤がやってきて、オーディションの頃の写真を見ると、4年前のあどけない姿に「これ誰!?」「細い!」などとツッコミ。メンバー全員を巻き込んで、これまでの自分たちを振り返る。河野純喜は「こんな近くで見れるのすごくない?」と話していた。
今回の目玉は、ここでしか見られないライブを、最前列で見ているかのような体験ができるエリア。映像が始まると、金城碧海は「フォー!」と叫び、川尻は静かにパフォーマンスを確認。豆原一成は「いいね~!!」とパフォーマンスを褒めながら一緒に踊り、川西拓実は臨場感のある映像やメンバーの仕草に感心。大興奮の様子だった。
カフェエリアでは、トリックアートで記念撮影。メンバー同士での写真撮影がスタートし、誰が一番上手に撮れるか挑戦。展覧会中に着用するイヤホンから聞こえるコメントに、與那城奨は「なんかすごい乾杯してくれてる!」とテンションアップ。一方で鶴房は「俺こんなことしゃべったっけ…?」と驚きの様子。川尻と白岩は「JAMだったらこんな風に写真撮るんじゃない?」と想像しながら楽しんでいた。
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