JO1河野純喜???初対面の主演俳優がいきなり「あなたの顔にサインしたわよ」って 米国での奇妙なやり取り懐かしむ

JO1の河野純喜が26日、都内で米映画「白雪姫」の劇中歌お披露目イベントに出席した。作中では白雪姫の「運命の人」ジョナサンの吹き替えを担当している。イベントでは主演を務めるレイチェル・ゼグラーと対面した際の奇妙なやりとりについて明かした。

リンゴ型のパネルを持つJO1河野純喜

イベントに登壇したJO1河野純喜

ゼグラーはロサンゼルスでの初対面時に「あなたがジョナサンね。あなたの顔にサインしたわよ」と河野に声掛け。米国で会う前に、日本でゼグラーはJAM(ファンネーム)が持参した河野の顔写真にサインをしたという。当初は意味が分からなかったというが、河野に対面したことで状況を把握。「今ここでジョナサンだと分かったわ」と満面の笑みで語りかけたという。河野は「凄く素敵な笑顔で、本当にうれしかった」と振り返った。

見つめ合って歌う吉柳咲良とJO1河野純喜

「二人ならきっと」を歌唱する(左から)吉柳咲良、JO1河野純喜

ゼグラーと対面したUSプレミアムではマーク・ウェブ監督とも対面。以前寄せられたコメントに礼を述べた。ウェブ監督は日本好き。同席した佐藤景瑚、與那城奨とともに寿司を食べに行く約束をしたといい、「楽しみにしています。凄く気さくな方でした」と来日を心待ちにした。

吉柳咲良の歌声に聞き入るJO1河野純喜(右)

イベントに登壇したJO1河野純喜

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  • リンゴ型のパネルを持つJO1河野純喜
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  • 見つめ合って歌う吉柳咲良とJO1河野純喜
  • 「二人ならきっと」を歌唱する(左から)吉柳咲良、JO1河野純喜
  • 吉柳咲良の歌声に聞き入るJO1河野純喜(右)
  • イベントに登壇したJO1河野純喜

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