JO1 河野純喜「奈良の映画館が白雪姫で埋め尽くされていると」 地元での反響の大きさに感謝と喜びでいっぱい

JO1の河野純喜が26日、都内で米映画「白雪姫」の劇中歌お披露目イベントに出席した。作中では白雪姫の「運命の人」ジョナサンの吹き替えを担当している。地元奈良の反応やメンバー同士のやりとりを明かした。

「二人ならきっと」を歌唱する(左から)吉柳咲良、JO1河野純喜

見つめ合って歌う吉柳咲良とJO1河野純喜

「反響が凄くてですね。奈良の映画館が白雪姫で埋め尽くされているというのを聞いて、本当に素晴らしい映画に携わらせていただいて、うれしく思います」と作品への感謝を口にした。

リンゴ型のパネルを持つJO1河野純喜

作品について語るJO1河野純喜

メンバーにはムビチケを配布。「多分、きょう見に行っているんじゃないでしょうか」と明かした。「感想を聞きたいですね」と明かした。

吉柳咲良の歌声に聞き入るJO1河野純喜(右)

イベントに登壇したJO1河野純喜

注目ポイントに関しては「ジョナサンが白雪姫と歌で近づいて“王の名のもとに戦うぞ”という決意を決めるシーンがあるのですが、そのシーンを凄く練習した」と告白。「むちゃくちゃ難しくて、100回くらいレコーディングブースで叫んで、自分の中のお気に入りです」と語った。その後「なんなら500回くらい、言ってるかもしれないです。ずっと叫んでいました」と数字を上方修正した。

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