JO1・豆原一成 「11人の思いを背負って」広島・マツダスタジアムでの始球式でノーバウンド投球!

JO1の豆原一成が広島・マツダスタジアムで行われた広島―巨人8回戦で始球式を務めた。

始球式を務めるJO1の豆原一成(撮影・光山 貴大)

3度目の始球式は「11人の思いを背負って」とメンバーの人数に合わせた背番号11のユニホーム姿で登場。過去2回は甲子園だったが、今回初めてマツダスタジアムを訪れ、「周りを見たら赤で染まっていて、だいぶプレッシャーを感じましたけど、皆さんが温かく見守ってくれたので、なんとか投げられた」と感激した様子だった。

始球式を務めるJO1の豆原一成(撮影・光山 貴大)

始球式を務めるJO1の豆原一成(撮影・光山 貴大)

セットポジションから投じた一球は外角に外れたが、ノーバウンドで捕手のミットに収まった。「めちゃくちゃ緊張しました。ちょっと外れちゃったんですけど、自分らしく投げられた。(自己評価は)75点ぐらいかなと。まだまだいけると思います」と語った。

始球式を務め、坂倉(右)と握手するJO1の豆原一成(撮影・光山 貴大)

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  • 始球式を務めるJO1の豆原一成(撮影・光山 貴大)
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