Sexy Zone菊池風磨主演ドラマ「ゼイチョー」16日放送の第9話 饗庭たちに千載一遇のチャンス!?

Sexy Zoneの菊池風磨が主演する日本テレビのドラマ「ゼイチョー~『払えない』にはワケがある~」(土曜後10・00)の最終回直前の第9話の場面写真が公開となった。

「ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~」

16日放送の日本テレビ「ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~」第9話から

菊池は滞納された税金を納めてもらうよう奮闘する市役所の「徴税吏員」饗庭蒼一郎役。第9話は、納税を不正に逃れさせる企業や関係者を記載した「徴税禁止リスト」の証拠をつかみたい饗庭、華子(山田杏奈)たち第三係が、徴収を見逃されている滞納者の“銀行口座の情報”を手に入れるしかないと考える。

「ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~」

16日放送の日本テレビ「ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~」第9話から

一方その頃、相楽(本郷奏多)は第一係の日比野(石田ひかり)に頼んで、税金を滞納している相楽グループの企業や関係者を立て続けに捜索させていた。「徴税禁止リスト」の存在を否定するために、あえて“トカゲの尻尾切り”をしているのではないか…と饗庭は推測。そんな中、相楽グループの子会社「サガラトノサキ製作所」がリストから外されたことで、饗庭たちに千載一遇のチャンスが訪れる。

「ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~」

16日放送の日本テレビ「ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~」第9話から

法人住民税や固定資産税など合わせて約2億円もの滞納が発生。口座情報を調べられると踏んだ饗庭たちの裏で密かに、相楽グループ会長で、相楽の父・耕史郎(板尾創路)という大きな存在が立ちはだかろうとする。

ドラマは、漫画家・慎結氏の「ゼイチョー!~納税課第三収納係~」が原作。菊池が敏腕の「徴税吏員」として、滞納されている税金を納めてもらうよう奮闘する姿を描く。

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