SixTONES 髙地優吾 「“京都においしいお餅があるよ”と呼ばれたような気がした」意味不明のエピソードトークで震え上がらせる

SixTONESの髙地優吾が27日放送のニッポン放送「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル」(土曜後11・30)に田中樹とともに出演。グループ初の4大ドームツアー「VVS」の東京ドーム最終公演の翌日に、驚きの行動に出たことを明かした。

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公演直後にメンバーのジェシーからの熱い誘いを受け、男2人で“アフターパーティー”を開いた髙地。ドームツアー完走や“アフターパーティー”の余韻もあり、休みだった翌日は早朝に起床。余韻覚めやらぬ中、思いついたことは「京都へ行こう」だった。

「ライブの次の日だから疲れて体が辛かったんだけど、なんか京都行っていたのよ」。
あまりにも大それた行動に田中は「その日だけをみたら休みだけど、その前日、前々日がとんでもないハードだったでしょ! 俺が休みだとしたら行けない」とあんぐり。髙地は「(アフターパーティーに)ジェシーに誘われたところから記憶があいまいで、気づいたら(新幹線の)チケットを買って、京都で降りていた」と夢見心地で古都に降り立ったという。

到着後は「食べたことのない京都名物が食べたい」と思い、焼いた餅を竹串にさした「あぶり餅」を食べることに。この行動の裏には「“京都においしいお餅があるよ”と呼ばれたような気がした」と神のお告げのようなものに導かれたと明かした。最後には「本当に怖いのが、あぶり餅だけ食べて家に帰ってきてたんだよね」と苦笑い。この意味不明のエピソードトークで田中を震え上がらせていた。

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