Snow Man 佐久間 ツアーの思い出「俺たちの青春の味」語る

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Snow Manの佐久間大介が7日、文化放送「Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、」に出演。現在開催中の5大ドームツアーの思い出などを語った。

先月9、10日に行った北海道・大和ハウス プレミストドームでの公演を皮切りにツアーが始まったSnow Man。佐久間は「北海道でライブは何度かさせていただいてるけど、ドームは初めて。会場がとても広かった」と振り返った。ケータリングでは「先輩のツアーで北海道行った時、絶対にケータリングにある杏仁(あんにん)豆腐がある」とし、「高校生ぐらいからずっと食べてる。とろっとろで味もミルキーで美味しい。見つける度に、『俺たちの青春の味の杏仁(あんにん)豆腐あるぞ!』って言っちゃう」と笑った。

滞在中はメンバーやスタッフら約20人で食事会を実施。「誰かしら出してくれるだろうって、アワビの揚げ物、ステーキ、カニのお造りとか…色んなもの頼んだ」とし、佐久間は「1杯7万円のタラバガニがあって…ヤバくない!?これは食うだろ!って頼んで。馬鹿でかい、まだ動いてるカニを持たせてもらった。うますぎてたくさん食べちゃった」と笑った。

満腹になり、会計のタイミングで、メンバーのラウールが“男気じゃんけん”を提案。全員参加の結果、深澤辰哉が支払いになったと明かす。「ラウールと深澤が最後残って、深澤が勝って…“よっしゃー!”って言いながら会計の金額見たら吹っ飛んでた(笑い)金額エグくて、腰抜かしてた」と話す。

次の日には深澤から1杯7万円のタラバガニについて責められたといい、「『佐久間お前だろ!このタラバガニ食べたの!』って言ってきて、『え、みんなで食べたじゃん~!』って(笑い)」とのやりとりをしたという。最後深澤は「悔しい…」と言っていたそうで、佐久間は「そんな感じで色々楽しませてもらっているし、地方公演最高!」と語った。

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