Snow Man 佐久間大介「『今までの誰よりも高く飛んでる』って」 原因は初の東京D4日連続で出たアドレナリンの嬉しい副作用?

Snow Manの佐久間大介が4日放送の自身がパーソナリティーを務める文化放送「Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、」(土曜後8・00)で、グループ初となった東京ドーム4日連続公演について語った。

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初めてSnow Manのライブに参戦したというリスナーから「ツアー期間中に初体験したことは?」という質問に、佐久間は「4Daysやるのが初めてだった」と回答。ツアー1カ所目の大和ハウスプレミストドーム(旧札幌ドーム)などで3日間連続公演をした過去は持つがグループにとって4日間連続公演は挑戦となった。

「未知の領域」と心配しながらも迎えた4日目の本番。「本番始まりました、ステージ立ちました。アドレナリンがオープニングからめっちゃでたの」と振り返った。

特にステージしたから飛び上がって登場する「ジャンプアップ」のシーンでは「まじで類を見ないぐらいめっちゃ高かった。いろんあアーティストさんのライブを支えてきたのスタッフさんや振付師さんというで目が肥えてらっしゃる方々も『今までの誰よりも高く飛んでる』っていわれてマジでうれしかった。決まったわーと思った」と大興奮。

ライブ通しても絶好調だったようで「めっちゃ動けたし、めっちゃのど開いたし、全てが最高だった。そこを乗り越えたれてよかった」と大満足。それでも師走は忙しかったようで「めちゃくちゃいろんなお仕事あるから、ノンストップすぎて忙しさが4日間どころじゃないなかった。でも無事にやり遂げられてよかった」と振り返った。

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