Snow Man 佐久間大介が明かす 年またぎ生配信秘話!トークでなく歌いながらの年越しは○○の提案「いいね、そういう感じにって」

Snow Manの佐久間大介が4日放送の自身がパーソナリティーを務める文化放送「Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、」(土曜後8・00)で、恒例となったグループの年越し生配信について「すごい楽しんでもらえたんじゃないかな」と振り返った。

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昨年の大晦日から今年の元日にかけて、YouTube生配信「Snow Man Special Live~みんなと楽しむ大晦日!2024―2025~」を行い、最高同時接続数は126万人を記録。2部構成で行われ、第1部はスペシャルライブ、第2部はトーク中心のカウントダウン企画が行われた。

昨年末まで行われていた初の5大ドームツアーの最中に内容を詰めていたといい、佐久間は「ラウールが『去年は話しながら年を越したんだけど、歌いながらやりたい』って言って、いいね、そういう感じにしよう」と話し合いの様子について明かした。

第1部では「みんなと楽しむ大晦日ベストヒットメドレー」と題して、同事務所所属アーティストのメドレーを披露。特にV6の「Can do! Can go!」については「楽しかったね、最高だよね。振り付けも覚えてるんだもん、“とりあえずリハーサル始めます~”って言われてすぐに踊れるっていうね。いやーすごいね、DNAに刻み込まれてますよ」と話した。配信中にも渡辺翔太が「社歌ですよ」と話していただけに、本当にDNAに刻まれているようだ。

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