「必ず何かある」 期待高まるTOBE東京ドーム公演

滝沢秀明氏率いるTOBEが16日、来年3月に東京ドームで所属アーティスト全員が出演するコンサートを開催することを発表した。

今年3月にTOBEを設立してから約1年で実現させた大舞台。滝沢氏の東京ドームへの思い入れは相当強いようだ。タレント時代の1999、2000年にはジャニーズJr.として同所公演に出演。メンバーをけん引し、国内最大規模の同所で躍動。「デビュー予備軍」でしかなかったJr.のブランド力を大いに高めた。滝沢氏は後に「見える景色が変わった。Jr.のあり方が変わった瞬間」と振り返っている。

スタジオに集まったTOBEのタレントⒸTOBE Co.’ Ltd.

2019年1月にジャニーズアイランド社長に就任。同8月にはJr.の東京ドーム公演の陣頭指揮を執った。公演ではSnow ManとSixTONESの同時デビューが発表され、2組はその後、スター街道を駆け上がっている。

 

東京ドームに立つ意味や意義を誰よりも理解している滝沢氏。来年3月もコンサートをするだけで終わるとは考えにくい。音楽関係者は「Number_iなど所属グループやタレントの今後についての発表はもちろん期待されますが、それだけとは思えない。ジャニー(喜多川)さんや滝沢さんはファンに驚きや違和感を与えながら、事務所全体を活発化させてきた。サプライズは必ず何かある。個人的には三宅健さんや北山宏光さんの存在がカギになると思っています」と推測する。

果たして東京ドームで何が飛び出すのか。サプライズの“名手”滝沢氏の手腕への期待が高まる。

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