timelesz 菊池風磨「仲間として楽しくやっていけるかどうか」 新メンバーオーディションの選考基準を強調

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timeleszが10日放送の文化放送「レコメン!」(月~木後10・00)内の「timeleszのQrzone」(火曜深夜0・05)で、新メンバーオーディションについて語った。

この日はスペシャルウィークということもあり、改名後初めてメンバー全員が登場。新メンバーオーディションに1万8000を超える応募があり、松島聡は「この数字をみてびっくりしたね」と驚きを語った。

3人は応募すべてに目を通しているといい、菊池風磨は「今、めちゃくちゃほぼ毎日見てました」とし、佐藤勝利と松島も「ほぼ毎日みてるね」とした。続けて「本当に個性的な人がいて、気になる人もいた」と語った。佐藤は「それでも何段階もオーディションがあるじゃないですか。踊れるのか歌えるのかっていうのは直で見ないとわからない」とこれからの選考に期待を寄せた。

そして菊池は「僕らに合うか合わないかというか、仲間として楽しくやっていけるかどうか」と実力主義のオーディションとは違うと強調。「たくさんのエントリーをしてもらいましたけど、合格通知が来なくても“あいつらに合わなかっただけか”と思ってもらえれば」とフォローをいれた。

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