岡田准一 映画「最後まで行く」の完成披露舞台あいさつに出席 共演の綾野剛を「昔の役者さんのような匂いがする」と絶賛

- 映画「最後まで行く」の完成披露舞台あいさつに臨んだ岡田准一
俳優の岡田准一(42)と綾野剛(41)が26日、都内で映画「最後まで行く」(監督藤井道人、5月19日公開)の完成披露舞台あいさつに出席した。
クライムサスペンス作品で、2014年に大ヒットした韓国映画のリメーク。逃走する刑事と追う監察官が繰り広げる96時間の物語。岡田が演じるのは、ある事故をきっかけに悪いことが重なり、陰謀に巻き込まれていく刑事。それを追い詰めていく監察官を綾野が演じる。
2人は2010年公開の岡田が主演した映画「SP 野望篇」で1シーンだけ共演。岡田は「そのときは〝本当にこれから売れる方です〟とご紹介いただいた」と当時を回顧。「それからも時々知り合い通じて〝一緒に共演したいです〟ってお声がけいただくことが結構あって、やっと実現した」と明かした。
綾野との念願の共演については「面白かった」と即答。「面白いものをつくるために現場に立っている」と印象を語った。つづけて「役として生きる覚悟があって、そんなことはないんですけど、どうでもよくなっちゃいそう。〝よーいスタート〟って言われたら〝本当に車をぶつけてくるかもしれないな〟みたいな(感覚がある)」と分析。「覚悟を強いてくる役者さんではある。昔の役者さんのような匂いがする、とても良い役者さん」と絶賛した。
一方、岡田からの言葉にうれしそうな表情を浮かべた綾野は「『SP』の時にかけていただいた声とかすべて覚えている。准一さんと共演するのが目標だった」と尊敬のまなざしを向ける。今回は対峙(たいじ)する役だったため「現場では、准一さんに対するリスペクトが役を通して漏れ出てしまわないか(気をつけるのが)大変だった」と岡田愛を必死に押し込めていた様子。ただ「目の前で准一さんの芝居を見られている喜びで、ただただ幸せだった」と振り返った。
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