中島健人 売り切れになった自身のライブグッズ明かす「自分の推しのカードを…」

中島健人が24日放送のTOKYO FM「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」(月~木曜後1・00)に出演し、売り切れになったライブグッズや楽曲のアイデアが浮かぶ場所を明かした。

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来年のライブグッズが発表され「新時代のペンライトを開発してしまいました」と自慢げに語り出した中島。パーソナリティーの山崎怜奈も「ペンライトってまだ進化するんですか」と思わず驚きの表情を浮かべた。

中島は「自分の推しのカードを光らせるペンライト」と語り「簡単に言うと、ペンライトにカードを装てんして、それをカチャッとはめると自分の推しのカードを輝かせることができる」と説明。山崎が「なんか戦隊もののグッズみたいな。かっこいい」と感激すると、中島は「まさに。結構かっこいいです」とうなずいた。

「かなり皆さんに広く受け取っていただいて。ライブのグッズなんですけど、ほかのファンの方も結構欲しがってくれて」と嬉しそうに明かし、「ただ、もう売り切れで買えないっていう。あとはライブ会場にお越しくださいっていう感じなんですけど」と続けた。

グッズや楽曲のアイデアは、どのように思い浮かぶのか問われると、楽曲に関しては「雲の上と水回りに音が落ちてると思います」と強調。飛行機の中やお風呂や食器洗いの際に思い浮かぶことが多いことを明かした。シャワー中にもアイデアを思いつくことがあるようで「両手にシャンプーついたまま、ギリギリの状態でスマホを持って、ちょっと鼻歌歌って、ポイって洗面所に投げて、シャンプーを流すみたいな」と赤裸々に語った。

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