CLASS SEVEN 大東立樹「年上だし格好いいお兄ちゃんなのに…」 主演・吉野北斗の意外すぎる“裏の顔”を暴露!

「遺書、公開。」の完成披露イベントに出席したCLASS SEVENの大東立樹

CLASS SEVENの大東立樹が13日、都内で映画「遺書、公開。」(監督英勉)の完成披露イベントに出席した。

新学期を迎えたクラスの生徒と担任教師の25人に突然「序列」が示される。音沙汰なく半年が過ぎたある日序列1位のクラスメートが突然死。数日後そのクラスメートから届いた遺書を巡って全員の本性が暴かれる学園サスペンスミステリー。

映画初出演で、序列18位の名取役を演じた。少し硬い表情を浮かべながら「名取はちょっと癖の強いキャラクターなんですけど、監督のアドバイスや共演者様、スタッフ様の手厚いサポートにより日々成長して挑むことができました。本当に感謝してます。これからも成長できるように、日々お芝居だったりとか研究を積み重ねたいと思います」と話した。

「遺書、公開。」の完成披露イベントに出席したCLASS SEVENの大東立樹

撮影時に7歳年上の主演・THE RAMPAGEの吉野北斗から甘えられたという。電車でのシーンにて、大東の肩に吉野がもたれかかる場面があったようで、大東は「年上だし格好いいお兄ちゃんなのに凄い甘えん坊でした」と、思い出して照れ笑いを浮かべた。それに吉野は「可愛くて肩にもたれかかっちゃいました」と笑顔をみせた。

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