AmBitious、真夏の暑さに負けない熱い叫び!アンビ担へ真弓孟之「信じて一生ついてきて」山中一輝「てっぺん目指し続けます」

関西ジュニア「AmBitious」が9日、東京・水道橋のカナデビアホールで初の全国ホールツアーの東京公演を行った。

パフォーマンスを披露するAmBitious(撮影・藤山 由理)

浦陸斗はキュートに「外暑かった?でも、もっと熱くなるから覚悟してね」と予告。その通りに新曲「耽美―TANBI―」など27曲をエネルギッシュなダンスとともに披露し、2300人のアンビ担(ファン)のハートをわしづかみにした。SUPER EIGHTの「がむしゃら行進曲」では、真弓孟之が歌詞を「アンビ担ありがとう」とアレンジ。日々の応援への感謝を伝えた。

AmBitiousの(左から)山中一輝、井上一太、真弓孟之、永岡蓮王(撮影・藤山 由理)

2021年10月に結成された平均19・7歳の7人組。12都市45公演で、グループ史上最大規模の8万4000人を動員する。

真弓は「僕たちとアンビ担がいれば、夢がかなうんじゃないかと思ってます。信じて一生ついてきてください!」と訴えた。山中一輝は「最高の景色を見られるまで、てっぺん目指し続けます」と躍進を宣言。野望を胸に全国にその名を響かせていく。

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  • ※情報解禁は8月10日朝4時、WEB掲載は3枚までパフォーマンスを披露するAmBitious(撮影・藤山 由理)
  • ※情報解禁は8月10日朝4時、WEB掲載は3枚までAmBitiousの(左から)山中一輝、井上一太、真弓孟之、永岡蓮王(撮影・藤山 由理)
  • ※情報解禁は8月10日朝4時、WEB掲載は3枚まで初めての全国ツアーを行ったAmBitious(撮影・藤山 由理)

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