山下智久、主演「コード・ブルー」が語り継ぎたい伝説夏ドラマの1位に!「何年経っても…」制作チームとの現在の関係を明かす

山下智久が26日、X(旧ツイッター)を更新。かつて主演したドラマの制作スタッフとの関係をつづった。

山下智久(撮影・小渕 日向子)

自らが出演した医療ドラマシリーズ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」が、この日に発表されたモデルプレス「語り継ぎたい伝説の夏ドラマ トップ10」の1位に輝いたという記事をリポスト。そして「何年経っても、チームとは食事に行く親しい関係です」と明かした。

また、同作についても「自分も作品から多くを学ばせていただきました。心から感謝です。そして、まだまだ行くぞという思いで頑張ります」とモチベーションアップに繋がるドラマであることを示唆。「まだご覧になったことがない方もいらっしゃるかと思いますが、いつかぜひお目にかけられたら幸いです」と締めくくった。

この投稿にファンからの「本当に語り継ぎたい名作」「おめでとう!これは嬉しいね」とランキング首位を喜ぶ声とともに、医療関係者と思われる人からの「病院の窓からドクターヘリが飛んでるのを見たら、誰もが“あ、コードブルーだ”って言ってて。このドラマがドクターヘリの普及にどれだけ貢献したかがわかります」「作品見て救急医療に憧れ看護の道に進みました」などという感謝の声も書き込まれた。

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  • 登壇した山下智久(撮影・小渕 日向子)

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