新企画「パーカク」<一問一答②>「ONE N’ ONLY」ボーカルEIKUのセクシーな首~今後の目標は日本武道館&ワールドツアー~

自慢の首について語ったEIKU
人気ボーイズグループからメンバーの「自慢のパーツ」を拡大し、深掘りする企画「パーカク」。ダンス&ボーカルグループ情報の専門サイト「トピクル」と連動し、隔週月曜日の紙面でお届けします。第2回は「ONE N’ ONLY」のボーカルEIKU。セクシーな首に注目です。

自慢の首を披露するEIKU
――ボーカル3人、ラップ&ダンサーが3人。珍しい編成ですよね?
「本当にそうですよね。最初はボーカルとダンサーだったんですけど、HAYATOとKENSHINが自主的に〝ラップをやってみたい〟というところからスタート。そこからNAOYAもラップをやることが多くなって、今の体制になりました」
――メンバー全員に〝オンリーワン〟がある。
「ラップ組はそれぞれ得意なビートがあって、ボーカル組も歌声が違う。REIはストレートだし、TETTAは柔らかくて伸びやかなハイトーン。僕は割とハスキーで息混じりな要素が多いかな。ちょっとずつ違った要素があって、みんな自分なりのレパートリーもある。それぞれ個性があって、SWAG(ファンの呼称)の皆さんには楽しんでいただけてると思います」

首元に手を添えるEIKU
――EBiDANの中での立ち位置は?
「〝治安が悪い〟グループです(笑い)。衣装も髪色もハードだし、HIPーHOP寄りな要素が多いので!でも、見た目に反して中身はみんな抜けてるっていうギャップもあります」
――TikTokのフォロワー数が、日本人男性音楽グループでナンバー1の580万人超え。その多くが海外のファンです。
「世界各国のヒットチャートに合わせて踊る動画を投稿したことがきっかけですが、正直びっくりしてます(笑い)。計画的にやってたわけじゃないんですよ!リハーサルが終わった後とかにメンバー全員で楽しく撮影していたら凄く注目してもらえたって感じです」
――特に南米、ブラジルで大人気ですね。
「本当にありがたいです。地球の反対側で暮らしている方達に注目していただいて、たくさん愛してもらえて幸せですね」
――昨年7月にブラジルで海外初パフォーマンス。今年4月には南米ツアーも成功しました。
「現地に行ってびっくりしたのは、スーパーで流れてる音楽に乗せてお客さんみんなが踊っていたこと。文化的に踊ったりとか、そういう情熱的なところがきっとあるんですよね。僕たちも音楽を感じるままに楽しんでパフォーマンスをしているので、それがブラジルの皆さんに伝わったのかな。〝もっと来てほしい!〟という声もいただくので、いつかブラジルの全地域でライブをやりたいです!」

心を込めてチェキにサインを書くEIKU
――今後の目標は?
「日本ではもっと知名度を上げて、日本武道館に立ちたいです。そして、将来はワールドツアーもやりたい!夢はドンドン広がっています!」
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