松岡昌宏「キスして好きにならない男は十中八九いない」と人気女優に告白も 「私ね、ほんとにね…」反応が予想外過ぎた!

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松岡昌宏が5日放送のTBS系「日曜日の初耳学 秋の2時間SP」に出演した。1997年に放送されたフジテレビドラマ「ナースのお仕事2」で共演した女優・観月ありさにキスシーン秘話を明かされ、赤面する場面があった。

同ドラマに出演して「女性ファンが増えた」という松岡。「キャーキャー言われるようになってうれしかった」と笑顔で振り返った。

恋人役を演じた観月は松岡と同学年で共演以来、親交があるという。観月はVTRで登場し、「松岡とラブなシーン、キスシーンがあったんですよ。いろんな角度から何回も撮って」と回想。結局、松岡と10回以上キスしたことを明かした。

当時、キスシーン撮影前に共演者同士が同じものを食べるという流れがあったと言い、2人はコンビニで買った肉まんを食べてキスしたことも明かされた。

また、観月は「松岡ってがぜん張り切るんですよ」と証言。「キスシーンの提案をしてきて、そこだけ急に演出家みたいに。恥ずかしいぞ~」とちゃめっ気たっぷりに突っ込んでいた。

松岡は赤面しながら「あの観月ありさとキスして好きにならない男は十中八九いないですよ」と観月を本気で好きになったことをカミングアウトした。

それを伝え聞いた観月は「いっつも言ってるんだよ、私だから安全だなと思ってる」とさらり。そして、あらためて「私ね、ほんとにね、そういうところが疎かったんです。友達という気持ちでした」と松岡の気持ちが届いていなかったことを明かした。

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