岡田准一、地元大阪愛が爆発!「ひらパー兄さんがメーンで、役者は副業」発言で笑いを誘う

俳優の岡田准一が19日放送のTBS「A-Studio+」に出演。あふれる地元愛を語った。

岡田准一

2013年から地元大阪・枚方の遊園地「ひらかたパーク」(通称ひらパー)の公式キャラクター“ひらパー兄さん”を務めている岡田。

関西ではおなじみの存在で「大阪ではひらパー兄さんが、副業で役者をやっていると思われている。大阪ではこっちがメーン」と笑顔で明かした。「“何かのために”ってやった方が届きますよね」と地元愛を明かした上で「どうせやるなら(地元に)貢献(できた方がいい)。目立たないといけないので、ローカルCMで地味にやっていてもしょうがない。幸いチームが凄い優秀っすね」と語った。

ひらパーが岡田出演作をオマージュした恒例のポスターも毎度話題に。ポスター制作のため、ひらパーの広告ディレクターに次回作のタイトルなどを事前に“匂わせている”のだという。「情報だけ渡してちょっと(ポスター案を)考えていただいて…」と笑った。 続けて「僕もいつからか、ひらパーのポスターになるために役柄を決めていってる」とちゃめっ気たっぷりに話し、笑いを誘った。

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