フジ清水社長、中居氏の騒動から1年を総括 旧経営陣への損害賠償請求「粛々と」
フジテレビは30日、東京・台場の同局で清水賢治社長が会見を行い、中居正広氏の女性トラブルを発端とした一連の問題に関して言及した。

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清水社長は、対応に当たった1年を振り返り「いかなる問題が起きても外部の目が入りやすくなった」と述べ、コンプライアンス体制が整ってきたとの考えを示した。
同局が港浩一元社長と大多亮元専務を相手取り、総額50億円の損害賠償を求めた訴訟の進捗には「粛々と進行しているという以外は申し上げられない」と答えるにとどめた。公開審議ではなく、ウェブ上での手続きが進んでいることに関して質問が飛ぶと、「裁判は慎重に判断してこのような形としている」と回答。和解となった場合の対応について、「どのくらい時間がかかるかはわからない。数年はかかると思うが、結果が出た時はその都度判断したい」と述べた。
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