カンテレ岡社長、フジ事案で減収「業績は非常に厳しい1年」も、コンプラ強化「土台できた」
カンテレは19日、大阪市内の同局で社長会見を開催した。

関西テレビ(大阪市北区)
昨年就任した岡宏幸社長は24年の年末に起こったフジテレビの一連の事案について「25年の業績はフジテレビ事案の影響で非常に厳しい1年だった」とし、放送収入等の減収を株主総会でも説明した。
一方で動画配信の販売やイベント事業では14年以来の高水準となったという。
社長就任時に「社員が安心して働ける環境を」と掲げた岡社長。1年間、ガバナンスの徹底、コンプライアンスの強化に力を注いできた。「土台を作ることはできたかなと考えてます。これをベースに次の1年、将来へ向かう新たな芽を育てていきたい」と語った。
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