「WANDS」現体制での活動終了を発表 ボーカル・上原大史の申し出、第5期来年3月をもって
3人組ロックバンド「WANDS」が22日、公式サイトを更新し、第5期現体制での活動を来年3月をもって終了することを発表した。同月にはラストライブツアーの開催を予定していることも合わせて伝えた。

現体制での活動終了を発表したWANDS
公式サイトで「WANDS第5期に関する大切なお知らせ」と題し、「このたび、WANDS第5期は2027年3月をもちまして、現体制での活動を終了することとなりました」と現体制での活動終了を発表した。
「2019年11月17日の始動以来、WANDS第5期は新たなWANDSの形を築くべく、メンバー、スタッフ一同、全力で活動を続けてまいりました。その中で、Vo.上原大史より、自身の新たな表現へ進んでいきたいという強い意向が示され、関係各所で慎重に協議を重ねた結果、WANDS第5期としての活動を、2027年3月をもって一つの区切りとする結論に至りました」と経緯を説明。「突然のご報告となりましたことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。
「これまで活動を続けてこられたのは、ひとえに皆様の温かいご支援のおかげです。改めまして、支えてくださったファンの皆様、ならびに関係者の皆様に、心より御礼申し上げます」とファンへの感謝を記し、メンバーの希望により来年3月にラストライブツアーの開催を予定していることも伝えた。
以下、メンバーコメントの一部
▼ボーカル・上原大史 この度、私“上原大史”は「WANDS」としての活動を終え、一人のアーティストとして活動していくことを決意いたしました。この約7年間、WANDSのボーカルとして活動させていただいた事、そしてその中で出会えたすべてに、心から感謝しています。正直、今回の決断を下すことは、とても怖いものでした。これからの新たな歩みも、見守っていただけましたら幸いです。
▼ギター・柴崎浩 とても残念なお知らせをしなければなりません。WANDS第5期の活動を終了する事になりました。今まで通りWANDSのこれからを見ていた僕にとって、上原からの申し入れは大変ショックでした。これまで簡単な道のりではありませんでした。またいつでも再始動できるとも限りません。僕のWANDSを続けたいという思いは一旦断ち切られてしまったけれど、その思いは今もなお消えていません。その時が来る事を願って前向きに活動していきます。
▼キーボード・木村真也 活動終了のお知らせをする日が来てしまい、とても寂しい気持ちです。WANDS第5期の始動が決まった時、上原や柴崎の姿を見て、「自分にできることがあるなら力になりたい」という思いでここまで歩んできました。しかし、私が体調を崩してからは、思うように活動に参加できず、ライブやイベントで皆さまとお会いする機会も少なくなってしまいました。ここまで見守ってくださったファンの皆様、メンバー、スタッフ、関係者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
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