嵐ドキュメンタリー映画化 総監督は是枝裕和氏「5人と話し合いながら編集」活動再開~ラストツアー追う
嵐が、ドキュメンタリー映画化されることが分かった。映画監督・是枝裕和氏を総監督に迎え、嵐に向き合う5人を追う。タイトルは「5 – 嵐という時間 -」。12月15日からAmazon Prime Videoで独占配信される。

櫻井翔、松本潤、大野智、相葉雅紀、二宮和也 (C)2026 ARASHI Inc.
今年5月31日のツアー最終公演をもって、約26年半にわたるグループの歴史に幕を下ろした「嵐」。相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔の5人はそれぞれ光る個性で常に日本のポップカルチャーをけん引し続けてきた。彼らがエンターテインメントの第一線で見せてきたのは、単なる輝きにとどまらない、唯一無二の表現者としてのストイックな姿勢。演出、音楽、ダンスの細部に至るまで一切の妥協を許さず突き詰める制作スタイルと、5人の強い絆が生み出す圧倒的なチームワーク。この揺るぎないプロフェッショナリズムこそが、彼らのステージを特別なものに昇華させた。
ドキュメンタリーフィルムPrime Original「5 – 嵐という時間 -」は、『万引き家族』や『怪物』、『箱の中の羊』など数々の名作を世に送り出してきた世界的な映画監督・是枝裕和が総監督を務め、ディレクターは是枝裕和率いる映像制作集団・分福の今中康平と砂田麻美が担当。独自の視点と繊細な人間描写で知られる是枝氏が、嵐という唯一無二のプロフェッショナル集団にカメラを向け、5人が自分たちを長年支えてくれたファンへの感謝をどう伝えようと考えたか、ファイナルに向けて「嵐」にどう向き合ったか、そして彼らが再びステージに立ち、活動に幕を下ろすまでの軌跡を余すところなく映し出す。

(C)2026 ARASHI Inc.
是枝氏は「この映画は2026年5月31日に活動を終了した国民的アイドルグループ嵐の姿を追った作品です。5人が嵐をどういう風に捉え、どういう風に幕を引いたのかが描かれています。今、嵐のメンバー5人と話し合いを重ねながら現在編集中です。ぜひ楽しみにしていてください」と呼びかけた。
活動休止から約6年を経て再びステージに立った5人が、「嵐としての活動の締めくくり」に向き合う姿を追う。
Amazon Prime Videoでは合わせて、ツアーファイナルARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI -Prime Video Edition-」コンサート映像を12月21日から独占配信。過去の貴重なライブアーカイブ映像9作品も9月15日から順次配信する。
嵐のライブを収めた映画は、20周年記念ライブを記録した映画「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」(21年公開、監督堤幸彦)がある。累計興行収入45億5000万円を記録し、2021年度の実写映画興行収入1位に輝いた。
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