中島健人 初「ViVi」表紙!撮影では“らしさ”を存分に発揮

ソロとして初めて「ViVi」の表紙を飾った中島健人

中島健人がソロで初めて雑誌「ViVi」の表紙を飾る。21日発売の同誌4月号に登場する。

昨年のクリスマスにソロデビューした中島の美学「Kentism(ケンティズム)」に迫るべく企画された。撮影では「中島健人そのもの」をコンセプトとして、中島らしさを存分に発揮した。

さらにインタビューでは、最新の交遊録や弱点など、中島を徹底解剖。20年放送のドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」で共演したNumber_iの平野紫耀との初出しのエピソードも収録。海外でのフェス出演後の平野にメッセージを送ったといい「“ケンティーもあのステージ好きだと思うよ。だってアウェイが大好きじゃん”って言われて、あ、紫耀から見ても、僕はホームよりアウェイ、安定よりも不安定で刺激的な環境が向いてるんだなって、改めて自分の性質を思い知らされたというか(笑い)」など、魅力たっぷりな内容となっている。

<関連キーワードで検索>

この記事のフォト(1枚)

  • ソロとして初めて「ViVi」の表紙を飾った中島健人

関連記事

お気に入り記事一覧

お気に入りがありません。

プレゼント