KEY TO LIT 中村嶺亜 入所時の苦労話を披露! 体育会系の上下関係に戸惑い…

KEY TO LIT(キテレツ)の中村嶺亜が10日深夜放送のテレビ朝日「あざとくて何が悪いの?」(木曜深夜0・45)にゲスト出演。ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)入所時に大変だったことを明かした。

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入所前はスケートボード少年だった中村は、年齢を気にせず互いをたたえ合う環境に身を置いていたため「体育会系の上下関係、ちゃんと敬語を使うというものは最初は慣れなかった」と回想。「すてきなことだから、ちゃんと覚えてこうと思って」と、徐々に敬語を使う環境に慣れていったという。

ただ、番組内ではタメ語が入り交じる場面も。MCの山里亮太から「先輩からすると、かわいさあるじゃん?そういうのうまそう」と、あざとさを指摘されると、慣れたように「どうかな?」と愛嬌(あいきょう)を振りまき、スタジオの笑いを誘った。

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