上田竜也、取材中に「カメラに疲れて…」 トイレに逃げこんだら神様になっちゃった?ファン「顔面よすぎて女神では」

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上田竜也が9日、インスタグラムのストーリーズを更新。トイレに逃げ込んでしまった出来事についてつづった。

仲間との絆や成長の道のりを描いた青春小説「この声が届くまで」(KADOKAWA)を出版する上田。初の執筆作ということも加わって注目度も高く、6月27日の発売日を控え、メディアからの取材申請が殺到しているのだろう。

この日もその対応日だったようで「今日は小説の取材DAY」と最初に記述。ただ、何十回、何百回とフラッシュを間近で浴びながらの撮影はストレスを感じるもの。上田もこの日、そうだったようで「カメラに疲れて、トイレに逃げ込んだよね」としばし逃避してしまったことを吐露。ただ、冗談ぽく「しばらくトイレの神様になるわ」という一言を最後に付け加えた。

この投稿にファンは「カメラ撮影が苦手なんだね」「しんどい時は逃げちゃいましょ!」「顔面よすぎるからトイレの女神では?」などとWEB上に書き込んだ。

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