中丸雄一「はい しっかりと貢献しました」 上田竜也“先生”を泣かせた初小説発売初日購入、ファンも「愛だね〜〜〜」
中丸雄一が27日、インスタグラムのストーリーズを更新。同日発売された上田竜也の初小説「この声が届くまで」について一言書き込んだ。

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書店に立ち寄った帰りだろうか。茶色い紙袋から半分飛び出した同書の写真をアップ。「はい しっかりと貢献しました」と書き添えた。これに気が付いた上田はこの投稿を引用しながら「中丸うううう!!お前ってヤツは!オギャアアア!」と、照れ隠しで赤ん坊が大泣きするイラストを添えて、泣くほど嬉しいことを書き記した。
この投稿に3月末で解散したKAT-TUN時代を思い起こしたファンが「中丸先生が上田先生の本を購入されたようです」「暑い中買いに行ったんやね」「愛だね〜〜〜〜〜〜」などとWEB上に書き込んだ。
同作は日の目を浴びない3人組バンドが脱退や挫折を乗り越え、武道館を目指す青春群像劇。構想期間およそ10年、主人公の“龍”について上田は「ほぼ僕です」と語っており、“自叙伝”とも言える作品となっている。
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