木村拓哉「一緒に踏ん張ってくれたスタッフ、共演者の皆さん。本当にありがとう!」 猛暑の中での主演映画撮了を報告

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木村拓哉が25日深夜、インスタグラムのストーリーズを更新。撮影中だった主演映画「教場」(26年公開予定)の撮了を報告した。

太陽光が降り注ぐ中、屋外で制帽をかぶって1人で立つ、モノクロ写真1枚をアップし「本日、無事にクランクアップさせて頂きました!」と報告。自宅から100キロ離れた同作の撮影現場へ早朝に連日のように向かう姿を連日のようにインスタにアップしていた。

神奈川県警の警察学校を舞台にした人気ドラマシリーズの劇場版。木村は学校の教官・風間公親を演じている。この夏の連日の猛暑で本人もバテ気味では…と思える写真をこれまでも投稿してきたが、それは共演者やスタッフも同様だったよう。「信じられないような過酷な状況の中でも、次のone cutに向けて一緒に踏ん張ってくれた現場のスタッフの皆さん、共演者の皆さん。本当にありがとうございました!感謝」とその奮闘ぶりをねぎらった。

この投稿にファンは「風間公考様クランクアップおめでとうございます」「酷暑の中、お疲れ様でした」「マジで来年が楽しみだなぁ」などの声が寄せられた。

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