日テレの“アポなし接触”報道にSNSで批判の声「誠意がない」「すべてが後手後手」
元TOKIOの城島茂に対し、日本テレビが水面下で進めていた国分太一を巡る騒動に関する謝罪の試みが、城島側の意向により断られていたことがニュースサイト「デイリー新潮」の報道により明らかになった。以降、SNS上では日テレの姿勢を批判する声が相次いでいる。

日本テレビ社屋
報道によると、日テレは12月9日、松岡が不在の城島単独のロケ現場を局幹部が訪れ、謝罪を試みたが、城島側から「こんなところでする話でもない」と拒否されていたことが明らかになっている。
SNSで噴出している批判の主な論点は、日テレの対応の「誠意の欠如」だ。城島側は、日テレからの事前の「説明と謝罪に伺いたい」という打診を「撮影に集中したい」として一度拒否していたにもかかわらず、日テレ幹部は現場に現れたとされる。
これに対し、ネットでは「謝罪や説明の場を設けるなら、きちんとしたアポイントメントを取り、関係者全員が揃った上で行うべきだ」「撮影中のロケ現場をアポなしで訪れるのは、誠意ある対応とは言えない」といった意見が多く上がっている。
さらに指摘されているのは、日テレが城島や松岡を、単なる出演タレントとしてではなく、株式会社TOKIO(廃業発表)の代表取締役および取締役という「取引先の役員」として認識していたのかという点だ。松岡の強い不信発言を受けて、日テレはTOKIOとの全面対決を避けたいという「計算」から、まず耳を傾けてくれそうな城島に対し、松岡が不在のタイミングを狙って接触を図ったとされる。しかし、この接触手法が事実なら、重大な問題に関する話し合いを行う場としてはふさわしくなく「取引先の役員に対する敬意が欠けている」という批判に繋がっている。
一連の対応が「後手後手」に回っていることも、日テレへの不信感を募らせる要因となっている。当初、福田博之社長が国分の求めた「答え合わせ」を「するまでもない」と一蹴するなど強硬姿勢を見せていたが、松岡の不信発言が報じられた直後に方針を転換し、今月10日に公の謝罪コメントを発表せざるを得なくなった。
「日テレが自分たちの都合だけで動いている」という印象が強まっており、ファンからは「すべての対応が後手に回り、関係修復は極めて難しいのではないか」という悲観的な見方も広がっている。(トピクル取材班)
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