木村拓哉、新庄監督の先見の明に驚き ボールパーク構想に「野球だけというのは…と言っていた」

俳優で歌手の木村拓哉が、5日放送のTOKYO FM「木村拓哉 Flow」(日曜前11・30)に出演し、マンスリーゲストで出演した日本ハム新庄剛志監督の先見の明について語った。

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自らを「宇宙人」と称し、奇想天外なアイデアが湧き上がってくる新庄監督。メジャー移籍や、引退後の海外移住、現役復帰に向けたトライアウト、監督就任と、予測しないチャレンジを次々としている。木村は枠にとらわれない生き様に、「頭の中で思ってることを、そのまんま口に出して言ってるけど。いやそれはねえだろうって正直、思っていたことが今、もう形になって」と驚いた。

その一つが、日本ハムの新本拠地エスコンフィールドだという。「(チームは)今まで札幌ドームというのがベースだったんですよ。それが今、エスコンフィールドになっているけど、それも言っていたのよ。言ってた。“こうで、こうで、飯も食えて…。ただ野球だけというのはつまらんと思わない?”みたいなことを、言っていたの」。新庄監督自身はその発言を忘れていたようで、「うそ?できる前に?」と驚きを口にした。

エスコンフィールドは23年に完成し、日本ハムが本拠地として使用している。野球の開催がない日も、場内の施設や飲食店が利用できる米国スタイルのボールパークとして、連日多くの来場者でにぎわっている。

木村はその構想を聞いた時、新庄監督の言葉を思い出したという。「エスコンフィールドっていうのができますって言って。こんなのできるんだ。凄え!…待てよ?これ誰か言ってたな?誰だったっけ?って思ったら、これだ」と話した。

木村とのやりとりは覚えていなかった新庄監督も、「俺はあそこのエスコンフィールドの周りを、ディズニーランドみたいにして欲しいなって。スケート場あり、映画館あり、モールありって」と、構想自体は頭にあったことを明かした。

ディズニーランドの人気アトラクション「ソアリン」も、構想に刺激をもたらしたという。壮大な映像で、世界を旅する疑似体験ができるもの。「だからこの間、俺ディズニーランドに初めて行って、ソアリンっていう乗り物があって、これ、最後にエスコンフィールドにどり着いて、芝のにおいを感じられたいいなと思って、球団に言ったのよ。“こういうパークにしませんか”って、フロントに。それも俺の仕事やから」と打ち明けた。

木村は「そこまでするの?」と、監督の枠を超えた構想にびっくり。新庄監督は「もちろん!」と返答。「いかにお客さんに喜んでもらえるパークにするか」と熱弁し、「おかげさまで、むちゃくちゃチケット取れないの」と人気ぶりを明かした。

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